12月26日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
ナイツ塙宣之が、後輩芸人へのドッキリで炎上したことを受けて、太田光が独自の見解を語った。陸上の円谷幸吉がメダルのプレッシャーで自殺したことを例に出し、たかがお笑いコンテストで人生が狂わされたという風潮の異常さを熱弁した。
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太田光、旧ジャニーズ勢の紅白落選させたNHKを「あからさま」と批判
11月14日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
日向坂46が紅白歌合戦出場落選を受け、太田光が旧ジャニーズ事務所勢がひと組も出演できないことに言及。ボケを交えながらNHKのやり方があからさまだと批判。最後には新しい地図の飯島社長にまで飛び火させた。
キングコング西野…プペルの次回作を太田光と東野幸治だけには見て欲しくない
10月30日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が、音声アプリ『Voicy』のイベントで、キングコング西野亮廣と対談。『えんとつ町のプペル』の映画の続編が2年後に公開されることを太田は西野から聞いたが、太田と東野幸治だけには見て欲しくないと言われたことを明かした。
太田光、田中裕二の『お笑いの日』裏被りに意気消沈する
10月24日放送、TBS『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
TBSの『お笑いの日』のネタコーナーに呼ばれなかったことで、太田光が「自分達をのけものにするのか！」と激怒していたが、裏番組に田中裕二が出演していたことが発覚。相方の裏被りにTBSに申し訳ないと意気消沈した。
爆笑問題が唱える1979年最強説…「サザンとたけしの登場で全てひっくり返った」
10月17日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
谷村新司死去を受けて、爆笑問題がアリス全盛期だった70年代後半から80年代前半を回顧。太田光は音楽ではサザンオールスターズ、ラジオではビートたけしの登場で全てがひっくり返ったと語り、田中裕二は、それらの出来事が集約した1979年最強伝説を改めて唱えた。
ふかわりょう、素人時代に爆笑問題に見出されていた
10月10日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
太田光が、田中みな実のラジオに出演したが、太田の著書『笑って人類！』を読んでいない田中みな実に憤慨。別番組でふかわりょうが著書を褒めていたことに喜び、ふかわを芸人として見出したのは自分だと、過去のいきさつを語った。
太田光、ジャニーズ新会社名公募での問題点を突く
10月3日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
ジャニーズ事務所の記者会見で、補償会社としてのスマイルアップへの社名変更と、新会社を立ち上げて名前を公募することが発表された。それを受けて太田光が、公募で寄せられた名前の問題点を指摘した。