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10月24日放送、TBS『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

TBSの『お笑いの日』のネタコーナーに呼ばれなかったことで、太田光が「自分達をのけものにするのか！」と激怒していたが、裏番組に田中裕二が出演していたことが発覚。相方の裏被りにTBSに申し訳ないと意気消沈した。

爆笑問題が唱える1979年最強説…「サザンとたけしの登場で全てひっくり返った」

10月17日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

谷村新司死去を受けて、爆笑問題がアリス全盛期だった70年代後半から80年代前半を回顧。太田光は音楽ではサザンオールスターズ、ラジオではビートたけしの登場で全てがひっくり返ったと語り、田中裕二は、それらの出来事が集約した1979年最強伝説を改めて唱えた。

9月5日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

爆笑問題太田光が、今年の24時間テレビにヒロミがおじさんランナーとして走ったことに触れ、自分達がパーソナリティーを努めた時のランナー・錦野旦が最年長だったが、それより今年のヒロミがかなり年上であることに驚きを見せた。

8月29日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

爆笑問題の所属事務所主催のタイタンライブの楽屋で、その日に出演した夫婦漫才コンビ『チャイム』とのやりとりを太田光が披露。

夫の松丘が妻の赤プルがかつて雑誌の袋とじに撮影された写真を太田光に見せようとし、赤プル本人の前でのリアクションに困ったことを語った。

8月29日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

ライブのネタ合わせ中に、田中裕二へついつい距離を詰めてしまう理由を太田光が解説。そこで30年以上、二人は芸への取り組みが上手く合っていないことを明かした。

8月15日放送TBSラジオ『JUNK爆笑問題カーボーイ』より。

爆笑問題太田光が、ラランド西田の執筆した小説『不器用で』を絶賛。純文学でこの先立派な小説を書くかもしれないと語った。