12月28日放送、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』より。
ゲストは出川哲朗。男女の友情についての話をしている中で、岡村隆史が出川とデビ夫人は過ちを起こしかけたと指摘。出川がその時の状況を語った。
12月28日放送、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』より。
ゲストは出川哲朗。男女の友情についての話をしている中で、岡村隆史が出川とデビ夫人は過ちを起こしかけたと指摘。出川がその時の状況を語った。
12月29日放送、TBSラジオ『問わず語りの神田伯山』より。
神田伯山が、藤原竜也と藤原の出演舞台を記念して対談をおこなった。その際に藤原の堂々とした立ち振舞がジャイアント馬場を連想させたと語った。
12月28日放送、TBSラジオ『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。
美のカリスマになると離婚する説を唱えるおぎやはぎ。大沢あかねが美のカリスマになりつつあると語ったが、離婚の可能性を匂わすリスナーメールが来たことで、急に心配になり、夫の劇団ひとりに申し訳ないと話題を中止した。
12月28日放送、TBSラジオ『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。
週刊文春の松本人志を巡る報道を受け、番組冒頭からその話題に触れようとする小木博明に、渋る矢作兼とスタッフ。小木は「忖度」と指摘しながら、取材を受けたあとにM-1の審査員を努めた松本の凄さを称賛した。
12月26日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
ナイツ塙宣之が、後輩芸人へのドッキリで炎上したことを受けて、太田光が独自の見解を語った。陸上の円谷幸吉がメダルのプレッシャーで自殺したことを例に出し、たかがお笑いコンテストで人生が狂わされたという風潮の異常さを熱弁した。
12月25日放送、ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』より。
M-1グランプリ2024で審査員を努めた塙宣之が大会を総括。トップバッターだった令和ロマンの点数の基準やモグライダーが爆発していたら結果が変わっていたかもしれないと語った。
12月24日放送、TBSラジオ『川島明のねごと』より。
『M-1グランプリ2024』の裏での放送。川島明が令和ロマンが、決勝進出が決まってもノーリアクションだったことに言及。結果が事前にリークされていたのでは?と疑問を持ち、かつて麒麟が2004年のM-1敗者復活戦で勝ち上がった時、発表前にMCに結果を教えられていたことを告白した。