1月27日放送、文化放送『田村淳のニュースクラブ』より。
田村淳がXにて情報開示請求申し立てをしたことについて説明。この投稿をした途端に誹謗中傷がピタッとなくなったと明かした。更にこれまでの度を超えた投稿をしてきた人たちに、なぜそれをやめたのかインタビューしたい。どんどん追い込みたいと語った。
1月27日放送、文化放送『田村淳のニュースクラブ』より。
田村淳がXにて情報開示請求申し立てをしたことについて説明。この投稿をした途端に誹謗中傷がピタッとなくなったと明かした。更にこれまでの度を超えた投稿をしてきた人たちに、なぜそれをやめたのかインタビューしたい。どんどん追い込みたいと語った。
1月6日放送、文化放送『田村淳のニュースクラブ』より。
1月1日から相方・田村亮が違う事務所での活動スタート。田村淳は解散は嫌だが、ロンドンブーツ1号2号として、今後吉本が仕事を取ってくれるとは思えないと発言。1年間このまま活動し、年末にはどうなるか分からないと語った。
12月23日放送、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNews Club』より。
田村淳が相方・田村亮の吉本興業とのエージェント契約終了に言及。亮に説明させると何を言ってるのかわからないとボケを挟みながら、闇営業問題後に亮のために株式会社ロンドンブーツを作ったものの、亮の中で時間が止まったままだったと明かした。
12月16日放送、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNEWS CLUB』より。
今年の漢字一文字の発表を受け、田村淳が漢字一文字でそれぞれの一年を振り返るトークが変だと指摘。無理やりにみんな当てはめているだけで、良くも悪くも実績を残した人間がするべきだと主張した。
11月4日放送、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNEWS Club』より。
身近に天才がいるかというテーマに対して、田村淳が相方の田村亮が天才だと語った。番組収録でも喋らずに、仕事した感を出しながら帰っていく亮は、本当の天才だと指摘した。
10月28日放送、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNews Club』より。
田村淳が若い頃、営業で行った札幌でひどいボッタクリにあった話を披露。トーク力には定評がある淳だが、武力には屈すると苦い思い出を語った。
10月21日放送、文化放送『田村淳のニュースクラブ』より。
番組内のお金を必要とするリスナーに支援するか否かを決める企画で、謝罪に行くための新幹線代の支援を請うメールに対し、田村淳が謝罪に対する心構えの持論を展開。相方の田村亮の話を持ち出し、闇営業の謝罪行くための資金を、自腹を切らせたと明かした。