11月25日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
番組内の曲紹介コーナーで、矢沢永吉の『This is a song for Coca Cola』を取り上げ、マキタスポーツがこの曲に関する当時の音楽番組の大人の事情と、矢沢永吉の存在について言及。ロックのカリスマ・矢沢が、当時は炎上系ユーチューバー的な目で当時の大人たちに見られていたと語った。
11月25日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
番組内の曲紹介コーナーで、矢沢永吉の『This is a song for Coca Cola』を取り上げ、マキタスポーツがこの曲に関する当時の音楽番組の大人の事情と、矢沢永吉の存在について言及。ロックのカリスマ・矢沢が、当時は炎上系ユーチューバー的な目で当時の大人たちに見られていたと語った。
11月26日放送、JFN『有吉弘行のサンデーナイトドリーマー』より。
女性自身のウェブサイトに『紅白初出場組で納得できない歌手ランキング』が掲載されたことを受け、有吉弘行が『女性自身』という雑誌の本質に言及。読者の嫉妬を煽る手法を指摘した。
11月23日放送、『ナインティナインのオールナイトニッポン』より。
ナインティナインの二人が、テレビ東京で放送していた伝説のオーディション番組『ASAYAN』を振り返る。MCを担当していた二人が、モーニング娘。の誕生秘話、前身番組のコムロギャルソン、さらにその前の『浅草橋ヤング洋品店』まで遡り、数々のエピソードを語った。
11月23日放送、『ナインティナインのオールナイトニッポン』より。
なかやまきんに君とケイン・コスギのユニットのM-1予選敗退を受けて、ナインティナインがきんに君が吉本興業を辞めてからの飛躍を絶賛。自身に満ち溢れて、楽しそうに仕事をしていると語った。
11月23日放送、『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。
カカロニの栗谷がマッチングアプリ『ゴージャス』の審査に落ちたというネットニュースを受け、驚愕の収入の低さでチャレンジした栗谷の無謀さをおぎやはぎが指摘。さらにどれくらいハイクラスの女性と出会えるのか、誰かを送り込みたいと語った。
11月23日放送、『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。
小木博明の誕生日がプレスリーの命日だという話から、矢作兼が小木はプレスリーの生まれ変わりじゃないかと指摘。小木を絶対に否定しない矢作の褒め殺しから、小木自身もその気になり、ラブ・ミー・テンダーを歌唱し、スタジオが笑いの渦に包まれた。
11月20日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力』より。
伊集院光が、事務所の後輩・井上咲楽と『ホンマでっか!?TV』に出演。未だ食虫のキャラから迷走している井上咲楽が番組終わりで言ったひと言がに明石家さんまが間髪入れずツッコんだことを明かした。