レーザーラモンRG、プロレス参戦時に山里亮太に救われる…「いつの間にかすごい地肩がついてるんで諦めないでください」

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レーザーラモンRG、プロレス参戦時に山里亮太に救われる…「いつの間にかすごい地肩がついてるんで諦めないでください」ラジオ芸人の小ネタトーク

1月31日放送、『JUNK 山里亮太の不毛な議論』

ゲストのレーザーラモンRGがプロレス参戦中に心が折れそうになった時に山里亮太に言われたひとことを披露。いい話のはずがその後、山里はRGの恥ずかしいエピソードを続けた。

 

レーザーラモンRG:山ちゃん、山ちゃんに焼肉屋で、新宿の。きったねー2階の焼肉屋で言われた…もう本当にプロレスの興行に僕ずっと出てて、ボロボロにされてて、「もうちょっと本当やめたいんですよもうプロレス」って言ったときに、山ちゃんが「RGさん、もうちょっとだけ頑張って続けましょう。いつの間にか、とんでもない地肩が強くなってますよ」って言って。

山里亮太:そんなん言ってました?生意気にも。

RG:めっちゃカッコよかった。だからもう潰れるまでやったよね。

山里亮太:そうですね。すごかったですもん、だって。

RG:本当にボブサップとかとやってたから。

山里亮太:超ビックマッチ!だってだって誰と闘いましたっけ?

RG:天龍さんでしょ。ボブサップでしょ。スコットノートンでしょう。

山里亮太:学生プロレスやったやってたいず兄(RG)がそこで闘って。

RG:でも本当ボロボロでしんどくて。

山里亮太:そうでしたね、あん時。

RG:毎月後楽園ホール出てたからね。

山里亮太:ええっ!

RG:毎月後楽園で、2ヶ月にいっぺん横浜アリーナか埼玉アリーナ。

山里亮太:で、ボコボコにやられてね。

RG:ボコボコにやられて、マジでしんどくて、気の置けるメンバーだったんで、「もう本当やめたいんですよね」って言った時に、山ちゃんが「RGさん、いつの間にかすごい地肩がついてるんで諦めないでください」っつって。

山里亮太:ずっとビッグマッチをやってから出て。

RG:山ちゃんもなんか色んないじられた時期、全部ツッコミで返してたらいつの間にかとんでもない突っ込みモンスターになってたっていう。

山里亮太:本当にね、すごい優秀に筋トレさせてくれる方がいっぱいいる現場だったんでね。

RG:ありがたいか言い方(笑)

山里亮太:それですごい覚えてるのが、いず兄がその後、超ビッグマッチやってって、ある日バッファロー(吾郎)さんとかみんなでまた飲んでる時に、いず兄が飲み会の最中に服を脱がれて、「これがタイガージェットシンの時の傷、ボブサップとやった時の傷」ってみんな説明する時に、「すげえな」ってみんな言った時に、「住谷(HG)は無いの?」って、A先生が振ったら、「いや、プロレスラーは人に傷見せるもんじゃないんで」って…いず兄が顔真っ赤にして(笑)服着てたの覚えてます。

RG:わははははは 恥ずかしい…あいつカッコいいな。

山里亮太:住谷さんはやっぱね、プロレスラー!

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