4月12日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
伊集院光の新番組『伊集院光とらじおと』の開始を祝って花が多く届けられ、「エイベックスのミュージシャンが来たのか」と思ったという太田光。そこから浜崎あゆみが『笑っていいとも』に出演した時のお付の人数の多さを語った。
4月12日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
伊集院光の新番組『伊集院光とらじおと』の開始を祝って花が多く届けられ、「エイベックスのミュージシャンが来たのか」と思ったという太田光。そこから浜崎あゆみが『笑っていいとも』に出演した時のお付の人数の多さを語った。
4月12日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
伊集院光が朝と夜のラジオの掛け持ちを始めた事を受け、太田光が自分も帯のラジオを始めたいと発言。太田流のラジオの改革を提案。そこから何故か電撃ネットワークの南部虎弾の話題に飛んだ。
4月5日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
爆笑問題・田中裕二が、最初の結婚に失敗して、離婚する際に報告された時の模様を太田光が明かした。田中は「いやぁ、まさかねぇ」をくりかえしショックを隠し切れない様子だった事を語った。
4月5日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
高橋維新から「爆笑問題はストーリー性がないぶつ切りの漫才」といった批判を受けた話から、話題は太田光が『日本原論』を連載している『月刊WiLL』へ。WiLLのお家騒動で編集長が交代し、新編集長に爆笑問題の連載が雑誌にそぐわないと言われた事を明かし、太田がキレた。
続きを読む 太田光、『月刊WiLL』の新編集長にキレる…「てめぇ!俺がお前のとこで何年連載してきたと思ってんだ!こんちきちょう!」
4月5日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
高橋秀樹・維新親子から漫才を批判され激怒中の太田光。ここ最近の放送で、高橋親子への怒りをぶけたところ、息子・高橋維新がネット上で反論(爆笑問題・太田さんへの反論) その内容を受けて温厚な田中裕二までも激怒。「ダメだ、コイツ」と言い放った。
4月5日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
高橋秀樹・維新親子から漫才について批評され、怒りモードの太田光。今週も高橋秀樹のコラムで『サンデージャポン』について書かれたものを発見。(<テレビで辛辣なショウビズ批評は可能か?>芸能ジャーナリズムの最先端を走る「サンデージャポン」)
そこで「爆笑問題の仕切りが素晴らしい。田中裕二の危機管理能力がピカイチ」という文言に反論。「田中に危機管理能力は無い。一番危険だ」と語った。
3月29日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
放送作家・高橋秀樹から「漫才よりもサンジャポのアドリブのほうが面白い」と批評された太田光。『サンデージャポン』も事前にVTRをチェックし、台本に用意されたボケをチョイスして使ってるとネタばらしをした。更に、タイタンライブでの勝負を避ける高橋氏に、「台本を書けば自分が演じる。客には内緒でどちらがウケるか勝負」という提案をした。
続きを読む 太田光、高橋秀樹にタイタンライブでの勝負を提案…「あなた台本書いてください。俺やりますから。どっちが面白いか勝負しましょう」