12月25日放送、ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』より。
M-1グランプリ2024で審査員を努めた塙宣之が大会を総括。トップバッターだった令和ロマンの点数の基準やモグライダーが爆発していたら結果が変わっていたかもしれないと語った。
12月25日放送、ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』より。
M-1グランプリ2024で審査員を努めた塙宣之が大会を総括。トップバッターだった令和ロマンの点数の基準やモグライダーが爆発していたら結果が変わっていたかもしれないと語った。
12月15日放送、TBSラジオ『問わず語りの神田伯山』より。
立川志らくが、今年のM1グランプリの審査員を勇退したことを受け、神田伯山が勇退ではなく、肩を叩かれたのだと指摘。その恨み辛みを自分と共演予定のMXテレビの番組で吐こうと呼びかけた。
12月13日放送、TBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』より。
M1グランプリの決勝進出者が決まり、敗者復活戦に回ることになったオズワルド。昨年の敗者復活から決勝に進んだことで、ネットで叩かれ、今年からルールが変更になったのもオズワルドのせいだと言われることに反論。過去に敗者復活したハライチのせいだと主張した。
11月29日放送、TBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』より。
M1グランプリの準決勝進出が30組が決定。オズワルドの二人が今年は大阪の若手が多いことに注目。伊藤俊介が、中田カウスの弟子であるドーナツ・ピーナツが“弟子枠”で進出したというボケを披露。畠中悠からM1でそれはあり得ないとツッコミを受けた。