11月25日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
番組内の曲紹介コーナーで、矢沢永吉の『This is a song for Coca Cola』を取り上げ、マキタスポーツがこの曲に関する当時の音楽番組の大人の事情と、矢沢永吉の存在について言及。ロックのカリスマ・矢沢が、当時は炎上系ユーチューバー的な目で当時の大人たちに見られていたと語った。
11月25日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
番組内の曲紹介コーナーで、矢沢永吉の『This is a song for Coca Cola』を取り上げ、マキタスポーツがこの曲に関する当時の音楽番組の大人の事情と、矢沢永吉の存在について言及。ロックのカリスマ・矢沢が、当時は炎上系ユーチューバー的な目で当時の大人たちに見られていたと語った。
10月21日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
有吉弘行が紅白歌合戦の司会に選ばれたことをうけて、許可局の3人が、有吉はMCとしての横綱相撲を取っていると指摘。前司会者の大泉洋も北海道のローカルから成り上がった『今太閤』だと語った。
10月21日放送、TBSラジオ『東京ポッド許可局』より。
ジャニーズ事務所の名称消滅を受けて、プチ鹿島が「今年の正月に誰がこれを予想したか?」と、時代がうごめいていると語り、今後のジャニタレの再編を可視化して、『ジャニーズドラフト会議』を提唱した。