伊集院光、文化放送へ進出か?帯のラジオ番組へのスタンスを語る…「これまでと同じ種類のラジオはやる気はない」

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伊集院光、文化放送へ進出か?帯のラジオ番組へのスタンスを語る…「これまでと同じ種類のラジオはやる気はない」ラジオ芸人の小ネタトーク

1月29日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力』より。

リスナーから、他局(文化放送?)の夕方枠のラジオのオファーがあればやるかという質問メールに対し伊集院光が自身のラジオ番組へのスタンスを披露。人を押しのけてやるつもりはないが、枠が空いてからのオファーは受ける準備があると語り、現在担当している番組とは違う内容をやってみたいと続けた。

 

(リスナーメール)ある放送局の夕方の枠が空くそうですが、オファーが来たら伊集院さんがやる可能性はありますか。

伊集院光:いわゆる可能性はありますね。逆にオファーをもらってるもので、各所検討しているものもあるし、あと、こういう形の番組をやりたいんですけどっていうこちらからのオファーを出しているところもあります。先週のラーメンの条件じゃないんですけど、人をどかして入りたくないっていう…もう既に空くことが決まっているところとかは構わないんですけども、人をどかして、入りたいはないけど、でも何種類かこういう番組やりたいよっていうのと、あとはもっと言うと、今ニッポン放送でやってるやつも、元々契約としてはナイターオフ期間って事で始めてるから、手応えはかなりおかげさまであるんで、延長したいんですけど、なかなか、今言ってる“どかさずに”みたいなことがどうなるかわからないっていうのと別にあの番組がそっくりそのまま、TBSでやっても全然僕はオファーをいただけるならば、それは嬉しいですけども、びっくりすることTBSからは全くないっす。

構成作家:あははは

伊集院光:何一つ…あの特番ですら、特番ですらもしくは誰かのピンチヒッターですら一切ないです。はい。他局からはいただいてるので、それは頑張っていこうかなという状況ですね。だから、なんか本当にここが例えば勇退しますとか、もういろんな都合でここは変えるってことが決まっているっていうところに、オファーがあればかなりいい。かなりいいですね。なんか同じ種類のラジオはやる気はないので、こういうどうかしてる深夜放送は多分ここだと思います。で言って、ここ以外で深夜放送をやることになる場合はここのクビの宣告が先です(笑)それがあればまたよそとかっていうのは考えますね。

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