爆笑問題、昭和の芸人との演芸番組の思い出を語る…「染之助・染太郎師匠が出てきただけで、正月気分になった」

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爆笑問題、昭和の芸人との演芸番組の思い出を語る…「染之助・染太郎師匠が出てきただけで、正月気分になった」ラジオ芸人の小ネタトーク

1月16日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。

太田光が今年の『NHK東西笑いの殿堂』に関するコラムを書いたことから、かつての『東西寄席』や『爆笑ヒットパレード』などの正月演芸番組を回顧。海老一染之助・染太郎、夢路いとし・喜味こいし、ケーシー高峰など昭和の芸人との思い出を語った。

 

太田光:でもよくよく考えたらさ、今年のね、『東西寄席』の話も先週したけど、それで俺1本この前、昨日原稿を上げたんだけど。

田中裕二:はい。

太田光:昔のね、それこそ『東西笑いの殿堂』…俺らもう20年近くやったわけじゃない。昔の『爆笑ヒットパレード』とかさ、いろいろ思い出して今年の正月のあれこれをね、ずっと書いてたんだけど。

田中裕二:うん。

太田光:そん中で、昔はこうだったみたいなのを書いたときに、やっぱりさ爆笑ヒットのときにさ、海老一染之助・染太郎師匠が最初に出てきて「おめでとうございます!」って傘回して、「いつもより多く回しています」とかさ。

田中裕二:そうそう。

太田光:いとしこいし師匠もさ、出てね。でもいとこいさんは「絶対に僕らはトリはやりまへん」ってのね。

田中裕二:そういう主義だったんです。

太田光:あの伝説の漫才師が。だから俺らがトリなんだよね。

田中裕二:そうなんだよね。

太田光:昭和のいるこいるもそうだったんだよね。

田中裕二:はい。

太田光:「絶対に僕らトリをやるようなもんじゃありませんから」って言われるんだけど、その後俺らが出てるんだよ。いとこいさんの後にな。

田中裕二:あはははは

太田光:もう参ったな。でもあのときのNHKでケーシー(高峰)さんがさ、必ずさ、本番でリハと違う下ネタ言ってさ、フロアーの女の子に怒られてんの。「なんであんなこと言っちゃったんですか!」って。

田中裕二:あははははは

太田光:「グラッチェ、グラッチェ」ってさ。ああいうのとかさ、今年の正月特に感じたんだよね。

田中裕二:はい。

太田光:そういういろいろあって、災害もあってさ、なかなかおめでとうっていう雰囲気になれなかったなって思いながら原稿書いてて、そういえば昔は本当に正月らしい正月だったなっていうか、海老一さんが出てきた…あの2人の師匠が出てきただけさ、あ~正月だと思ったじゃん。

田中裕二:うん。

太田光:途中内海桂子師匠がさ鏡開きをやるんだよ。なんだかわかんない長唄、なんかよくやってたよね。詩吟とか…都々逸かわかんないよな。楽しかったな。

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