スポンサーリンク
1月2日放送、TBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
大晦日の紅白歌合戦を観た太田光が過去の話を回顧。爆笑問題が干され再ブレイク直前に、人気絶頂の猿岩石と営業でバッティングしたことを明かした。
太田光:そう考えると有吉なんてもう紅白の司会。
田中裕二:凄いよね。
太田光:そしたらさ、いろんなこと思い出しちゃってさ。俺らがあの頃、それこそもう1回ガハハで復帰して、ようやくあの、どっかの営業行ってさ。
田中裕二:あぁ、本八幡あたりのね。
太田光:本八幡あたり行ってね、タイトプランニングが何かの営業行って、駅のホールの何か…ショッピングモールみたいなところでやったんだよね。
田中裕二:うん。
太田光:そしたら300人、人が来てさ、ほいで俺らなんかほとんどね仕事ゼロだとか、喜んでくれたよな。営業の会社なんかさ。
田中裕二:はいはい。
太田光:「今日の爆笑、300人来たよ」って、「もうここまで来たか」って言われた同じ日に二つ先の駅で、猿岩石が凱旋、ちょうど電波少年でね、ヒッチハイクから帰ってきても人気絶頂の頃ね。
田中裕二:うん。
太田光:その二つか三つ同じ沿線なんで。
田中裕二:近くね。
太田光:同じ沿線の、そこで猿岩石が営業やってて、3000人来たんだよな(笑)
田中裕二:あははははは
太田光:「これかなわねーな」って言ってた。
田中裕二:覚えてる。
太田光:あれとか思い出してさ、そっからまたあいつ沈んでるからさ。
田中裕二:そうね。
太田光:そうかすげえなと思いながらさ、なんか感動しながら見てましたね。
スポンサーリンク