12月11日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光深夜の馬鹿力』より。
伊集院光がかねてよりファンだと公言していたぱーてぃーちゃんの3人と遭遇。テレビで共演の機会があり、ぱーてぃーちゃんが楽屋挨拶に来てくれた時の様子を語った。
伊集院光：ぱーてぃーちゃんとちゃんと仕事したの俺初めてだからね。したらね、ぱーてぃーちゃんと一緒に仕事があったんだけど、そのもちろん聞いてたかどうかは別として、このラジオで、「俺最近面白いと思ってのぱーてぃーちゃんなんだよねって。ぱーてぃーちゃんだけなんだよね」みたいな話を…何度かした、ぱーてぃーちゃんが好きだって話したのが、ぱーてぃーちゃんの耳に入ってたらしくて、わざわざ3人揃って楽屋挨拶してくれて、「ぱーてぃーちゃん好きなんだよね」っつった後に、これ、ほぼ困るんだけども（笑）なんだっけ・しげちゃんごめんね大爆発だっけ？なんだっけ（笑）よっちゃん、よっち…すがちゃん最高No.1。
構成作家：そうだよね。ちょっと合ってた（笑）
伊集院光：すがちゃん最高No.1。真ん中のホストっぽい人ね、イケメンの人がコンコンっていって後ろに2人従えて、「伊集院さんからラジオで何度か言っていただいて、本当に嬉しくて」って「もう3人とも、あのすごい喜んでます」っていう。「これからもよろしくお願いします」って言ったら信子ね、信子ちゃんが、信子ちゃんが「ねーねーねー、私達に会えて嬉しい？」っていうのね。
構成作家：あははは
伊集院光：「キャハハハ」つって、きょんちぃ、きょんちぃがスマホ見てるっていう（笑）もうまんま！
構成作家：あははははは
伊集院光：俺の好きなの、そのまんま！そこでちゃんとされたら困っちゃうんだから。「キャー」って笑ってたよ。俺ん中では何かわかんないけど、信子ちゃんの持ってる、ギャルもギャルのてっぺんのギャルだけど、なんか童貞に優しそうっていう。
（一同爆笑）
伊集院光：わかりました。あの2人ね、童貞に優しそうなんですよ。ただなんか、いたずらに傷つける可能性も含んでる感じっていうのがすごい良くて、ちょっとそれが今週は嬉しかったかな。