山里亮太、ハライチ岩井の結婚発表でとばっちりを食らう

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山里亮太、ハライチ岩井の結婚発表でとばっちりを食らうラジオ芸人の小ネタトーク

11月15日放送、『JUNK 山里亮太の不毛な議論』より。

ハライチ岩井勇気の結婚を受けて、かつて『ひねくれ3』という番組を一緒にやっていた山里亮太が、自分は非モテを売りにしてきたが、岩井は違いモテてきたと明かし、その違いを強調する世論が、なぜか自分に対する攻撃になっていると語った。

 

山里亮太:岩井が結婚したね。びっくりしたよ。僕は岩井とは『ひねくれ3』っていう番組で、僕と三四郎の小宮と岩井の3人でね、『ひねくれ3』をテレ東でやってまして。小宮が結婚したときも岩井はなんかもう、『ひねくれ3』の中では、そういうこととはない…縁遠いというか、むしろね、しないんじゃないか、岩井ってそういうの。
その岩井が結婚ということでね。言ってもね、岩井と一緒にひねくれたからさ。ひねくれもんとして『ひねくれ3』の中で僕も結婚して、何かと変わったなみたいな。もう結婚なんていうとこに落ち着くんだみたいなことを言うくだりがあったようにするような関係だから。
岩井が結婚することによってさ、それを言う人が出てくるんだよね。そのときさ、結局、「岩谷もなんかあんなさ、山里とかと一緒にそういうのを嫌なふうに言ってたくせに、年下と結婚かよ」みたいなことをさ、言う人とかと言い、出てきたらさ、それに対してさ、なんか岩井のことを思って反論する人が出てるんだけど、その人が、「そもそも岩井と山里は違う」と。「山里は自虐しかできなくて、非モテを武器に戦ってきた。非モテですっていうのを餌にいろんなやつを釣ってきたくせに、結婚したクズだけど、岩井さんは元々そういうのでは売ってない」と。

構成作家:あはははは

山里亮太:っていうその岩井を守ろうとするときの、何て言うんだろう、みんなの盾?って岩井の前にあった、岩井を大好きな人達が「岩井さんはね、そんなんじゃないよ!」って…確かにそうの。岩井って別にモテないとか言ってないからね。だって学生時代めちゃくちゃ一軍だから。

構成作家:うん。

山里亮太:山里なんかとは違う。あいつは自虐しかできない。

構成作家:ふふふふ

山里亮太:自分のそういうのを銭に変えてきたやつだけどっていうので、それをみんなさ、岩井の援護に盾をかざしてくるんだけど。その盾の角が俺にすっげえ当たるんだけど。

構成作家:あはははは

山里亮太:痛いって!刃が盾にさ、当たったとき、鋭いのよ、みんな何か。なんかよくわかんないけど、切れてるから、すごい力でくるからさ、やっぱ盾もちょっと削れるんだよね。

構成作家:あはははは

山里亮太:俺も4年経ってんだけどもう何かね、いやでも本当私いろんな思いがあるんだろうけどね。シンプルおめでとうって話ですよ。

構成作家:そうですね。

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