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11月6日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』より。
誕生日を迎えた伊集院光が『ポカポカ』で共演の神田愛花からプレゼントを貰ったが、その中身に困惑していることを明かした。
伊集院光:もう56にもなるとさ、56になったんだよ。おいおいおいおい、電気が消えて、ハッピーバースデー…ない。
構成作家:あはははは
伊集院光:消えてもいないしね。だけどスタッフはよく知ってる。僕は誕生日があまり好きじゃないから、別にどうでもいいこと知ってんですけど。誕生日すぐナーバスになるじゃないですか。こんな中でこんなことをラジオで言ったら…すごい気遣う人だから、相手の人が。仕事しにくくなるし、もっと言えば、このJUNK仲間の家族の話だから、絶対本人に伝わると思うんですよ。
言わない方がいいです。絶対これは。なんですけど、今日神田さんが…日村さんとこの奥さん。お誕生日プレゼントくれたんですよ。
みんながいろんな食べ物をくれた中で、神田さんはなぜか、歯磨きと歯ブラシをくれたんですね。僕、口臭えのかなって…
(一同爆笑)
伊集院光:それからずっと、ずっと口臭えのかなって思ってるんですけど。そのあたりを宮崎プロデューサー経由でもいいですし、もっと言えば金子くんの奥さん経由でもいいんですけど、あれは口臭えってことなのかどうか。
構成作家:あはははは
伊集院光:どうなんすかね、これ。そう思ってるっていうことが伝わった時点で、来週の月曜日が多分すごい気遣ってくれるから、要するに、神田さん側にも夫の事務所の先輩みたいなところもあって、ちょっと気遣ってくれって…なかったことにはできませんかね。
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