伊集院光、DJポリスについて考察…「警察手帳にはDJポリスって書いてあんの?」

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伊集院光、DJポリスについて考察…「警察手帳にはDJポリスって書いてあんの?」ラジオ芸人の小ネタトーク

10月30日放送、TBSラジオ『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』より。

伊集院光が、雑踏に登場するDJポリスについて言及。DJポリス自体がどのような経緯で抜擢されたのか、役職として存在するのかと素朴な疑問を語った。

 

伊集院光:DJポリスってもう当たり前の約束。DJポリスをなんかやっぱこれも真正面からDDJポリスっていう。あれってさ、DJポリスの才能のある若い警官がDJポリスに、何て言うの…太陽にほえろ的な、要するにこういうこの「捜査何科は荒くれ者の集まりだから」っていう理由で他の交番勤務には向かないんだけれども、何かそのすちょっと尖った西部警察とかそうじゃんね。
他でははみ出し者たちがここの捜査何科には来るんだみたいな。
ボスが束ねるみたいにDJポリスも、なんかあの地味な地味な交番務駄目だけど、「よく喋るな、あいつ」みたいな目でみんなDJポリスにするみたいなことなの?

構成作家:ははは

伊集院光:警察手帳にはDJポリスって書いてあんの?

構成作家:はははは

伊集院光:なんかDJポリスをもうニュースとかが当たり前に言ってんのが、これいつからそういう正式なやつになったんだろうみたいな。
俺は割りとお巡りさんは毅然としてていい立場だから、ね。俺の子供から本官さんみたいな人ばっかりで、もうみんな銃を撃ってたから。

構成作家:あはははは

伊集院光:ちょっとでも騒いでるやつがいると(笑)もうすごい勢いで撃ってたから。また時代は違うんだろうけどね。

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