山里亮太、劇団ひとりの溢れる才能にショックを受ける

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山里亮太、劇団ひとりの溢れる才能にショックを受けるラジオ芸人の小ネタトーク

10月11日放送、TBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』より。

NHK全国学校音楽コンクール、高等学校の部の課題曲の作詞が劇団ひとりだったことを受けて、山里亮太がひとりの才能の高さに驚きを見せ、同年代として絶望を感じていたことを語った。

 

山里亮太:これさ、吹奏楽じゃないけどさ、Nコンってあるじゃん。合唱の。

構成作家:はいはいはい。

山里亮太:俺今年見ててさ、俺好きなのよね。

構成作家:わかります。

山里亮太:びっくりしたんだけど、今年の課題曲知ってます?

構成作家:知らないな。

山里亮太:今年の課題曲作詞、劇団ひとりさんなんすよ。

構成作家:えっ!

山里亮太:すごくない?

構成作家:すごい。

山里亮太:あの人どんだけ才能溢れてんの。Nコンの課題曲の作詞だよ。

構成作家:いやすごいね。

山里亮太:またいい歌なのよ。恐ろしいよね。結構ひとりさんの年齢が俺とほぼ変わらないのって見ると、なかなかプチ絶望するんだよねやっぱ。

構成作家:すごいね。

山里亮太:すごいよね。

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