矢作兼、石田純一の女性関係のスマートさをアイクに教える…「石田純一さんは狙った女の人に一回も恨まれたことない」

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矢作兼、石田純一の女性関係のスマートさをアイクに教える…「石田純一さんは狙った女の人に一回も恨まれたことない」ラジオ芸人の小ネタトーク

9月7日放送、TBSラジオ『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。

矢作兼が、おはガール連れ込み報道のアイクぬわらが、続報で別の女性関係のリークを受け、アイクがその女性に失礼なことがあったのだろう指摘。これまで遊んだ女性に恨まれたことのない石田純一を例に出して、アイクを叱責したことを明かした。

 

矢作兼:俺たちは知ってる。週刊誌のやり方を。なんせバイキング長いことやってたから。その後に指1本触れてないって言うけど、アイクはどんだけ女好きかっていう記事は絶対出る。

小木博明:うん。それを先に言ってたのね。

矢作兼:言ってます。案の定です。

小木博明:はい。

矢作兼:もうそれは遊ぶよ。女の子と飲み行ったりして。

小木博明:そうね。年頃だもんね。

矢作兼:もうまさにそういうなんか証言のやつがさ、「私はアイクさんにナンパされて」って。

小木博明:うん。

矢作兼:「こういうちょっといやらしいことをね、されそうになりました」と。こういうのも出ちゃうんです。

小木博明:確かにイメージ作りよね。

矢作兼:指1本触れてないけど、女の子が好きなんですよっていうことはやっぱ言いたいよね。

小木博明:言いたい、言いたい。

矢作兼:そういうのも出るんです。本当に出て、でもすごい「あーーー」って落ち込んでて(笑)だけど記事とか読んだんですが結果、飲みに行ってね、ちょっともう無理やり何かお酒をねいっぱい飲んで、そっからちょっとやらしい方向に持っていこうとされたとか、結局記事読んだ限り何もされてないのよ。

小木博明:はいはい。

矢作兼:なんか家に持って帰ったりとかしてないんだけど、ただイメージがさ。

小木博明:はい。

矢作兼:内容はもう俺からするともうね、本当か嘘か知らないよ。でも俺すげえ昔キャバ嬢にさ、キャバ嬢同士の話ね、これ週刊誌とかじゃなくて。

小木博明:キャバ嬢同士ね。

矢作兼:本当にさ、アフターでさ、1回ね、うん。カラオケに行ったことが。そういうキャバクラ終わった後一緒にカラオケ行ったりするのをアフターっていうんだけど。

小木博明:はいはい。

矢作兼:そしたらさ、一言か二言とかしか喋ってないような女の子がよ。すごい俺に口説かれたってさ、言ったことがあるんだよ。違う女の子に。

小木博明:あー、はいはい。

矢作兼:「矢作さん、あの娘のことすごくしつこく誘ったでしょ」って。

小木博明:なるほど。

矢作兼:誘ってってないよみたいな。そういうことを言われたことあるから、そういうのもアイクがなんかやったっつってもさ、本当かもしんないけど嘘かもしんない。それはどうだっていいんだけどっつって、アイクには説教したの。結局ね、俺が言いたいのは飲んだ女の子にする悪いこと、リークされたわけじゃん。

小木博明:うん。

矢作兼:「石田純一さんはね、狙った女の人にね、一回も恨まれたことないんだぞ」って。

小木博明:そうだね。

矢作兼:アイクがやったことは本当かどうかわかんないけど、その女の子に多少失礼だったんでしょ。だから気をつけなさいという話でさ。何とか終わったわけよ。

小木博明:終わったのね。

矢作兼:ただすごいほらほら、先々週助けてもらったからさ、そういう意味を込めてさ、叱ってやったよ。

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