おぎやはぎ、未成年を家に連れ込んだアイクぬわらを非難…「日本では未成年を入れた時点でアウト」

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おぎやはぎ、未成年を家に連れ込んだアイクぬわらを非難…「日本では未成年を入れた時点でアウト」ラジオ芸人の小ネタトーク

9月7日放送、TBSラジオ『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』より。

超新塾のアイクぬわらが共演している未成年のおはガールを家に連れ込んだことで『おはスタ』を降板。アイクと仲がいい矢作兼が、たとえ指一本触れなくても家に呼んだことでアウトだと、アイクに説教したことを明かした。

 

矢作兼:アイクの話には迷ってるよ、ほんとに。

小木博明:そうだよね。

矢作兼:先々週だっけ?俺がグアムで助けてもらった話。

小木博明:確かにそうだね。グアムで助けてもらったんだよね。レンタカーのことでね。

矢作兼:そう、レンタカーの車ん中にインロックしちゃって。アメリカだからセキュリティがすごいしっかりしてるからね。日本の車ではないんじゃない?このシステム。

小木博明:はいはい。

矢作兼:トラブルにね巻き込まれてね。

小木博明:うん。

矢作兼:レンタカー屋さんに電話しても来なくて、結局はスペアキーがないから、そういう鍵を開けるレスキューの会社を呼ばなきゃいけないみたいな話になったとき、もうそれもレスキューの会社にも電話してもそんなもん全部英語で話すのお手上げですとアイクに電話して、アイクに全部やってもらって、あー助かったななんて言ってたの。

小木博明:そうだね。東京にいるアイクから連絡してもらって、いろいろ助けてもらって感謝だよね。

矢作兼:そう感謝。そしたらもう今週、先週なのか、もうずっと今それどころじゃないけどね、世の中は。

小木博明:そうなんだよ。

矢作兼:ただ何かアイクに電話して、もう怒ったけどさ。「何してんだ!」って。

小木博明:怒って。

矢作兼:そう!

小木博明:怒ったけどもそこは・・・

矢作兼:だからもうそうよ。もう一応ね、知らない人もいると思うけど、あいつは『おはスタ』を卒業になったんだよ。突然。

小木博明:はいはい。

矢作兼:なんだってなったら、おはガールの女の子を・・・あいつはまぁ長くやってるから、仲いいからってことでね、なんかちょっと相談受けてるのに、外で相談を受けてると撮られたりしたらいけないからっつって、あいつ馬鹿だから家に呼んだらしいんだよね。

小木博明:馬鹿だね。

矢作兼:馬鹿でしょ。そうそれがもう問題になって、はい結局降板ってなって、その時アイクは「指一本触れてません。でもすいませんでした」ってなったんだよ。

小木博明:うん。

矢作兼:けど、何でそんな呼ぶの・・「本当にすいません。そんなつもりはないんですよね」って。

小木博明:なんか、家に呼ぶのが好きなんでしょ。いろんな人をね。基本ね。

矢作兼:それはだからアメリカ人だからホームパーティーみたいなイメージもあるけどさ。だけど、それはもう普通に行かなきゃ駄目ですよと。指1本触れてないから、もう触れてたらもう3アウトチェンジですけど。

小木博明:はいはいはい。

矢作兼:指1本触れてないけどアウトはアウト1アウトぐらいかな(笑)わかんないけど。

小木博明:1アウト、2アウト・・・でも日本では未成年を入れた時点でアウト。

矢作兼:って全然おかしくないアウトアウトよ。そしたら、1アウトだな。でももう指1本でも触れたら3アウトだと。

小木博明:はい。

矢作兼:でもそういう触れてないけど(家に)入れたらもう・・・「俺が親だったら、そんな自分の娘をさあ、そんなもう未成年の娘が共演してるさあ、アイクの家に呼ばれたら心配だろう?」とか・・・「本当にすいませんそうですね」って。

小木博明:はいはい。

矢作兼:いやそれはもうアウトです。すいません、謝りましょうっつって。

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