オードリー春日、自分の持ちネタに飽きた時期があったことを明かす。

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オードリー春日、自分の持ちネタに飽きた時期があったことを明かす。ラジオ芸人の小ネタトーク

9月2日放送、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』より。

ゲストの星野源を交えてのトーク。物事に飽きることのないガスが俊彰が自分のギャグに飽きて辛い時期があったと明かした。

 

若林正恭:ライトハウスでも言ってたけど春日は飽きない男なんですよ。見た?

春日俊彰:見た見た見た

若林正恭:どう?あれ聞いて。

春日俊彰:確かにね10年後も「テレビ楽しい」ってやってそうな・・・やってたいってのもあるし、それは全然やれちゃうんだよ。

若林正恭:確か春日が何かに飽きたって、見たことないかも。

星野源:うんうん。

若林正恭:ずっと野球ゲームやってるし。

星野源:あははははは

若林正恭:同じ。

春日俊彰:飽きたいと思うしね。もうなんでいつまで俺はずっと同じ熱でやってんだって

若林正恭:鬼瓦とかも飽きたいなって思う?

春日俊彰:飽きたい。飽きた時期は多少あったけトゥースとか鬼瓦とか。

若林正恭:そうなの?

春日俊彰:やっぱりそのフレッシュさ的なね。でもやっぱすぐ、回復するよ。

星野源:へえ。

春日俊彰:全力でやってやっぱ楽しいもんね

若林正恭:トゥースが辛い時期もあったんだ。

春日俊彰:トゥース辛い時期もありましたよ・・・

若林正恭:飽きたのにやらなきゃいけない

春日俊彰:やっぱりこの周りからの・・・

若林正恭:ちょっと待って、聞きごたえがなさすぎやしないか。

春日俊彰:なんだよ!ニヤニヤニヤニヤしながら、全員だぞ。今この場にいる全員。星野さん含めて。

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