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4月12日放送「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
実はキャスターをやりたいという太田光。その発言にビクビクして放送局が使わないのだろうという田中裕二に対し、意外とコンプライアンスを守っているという太田。爆笑問題は生放送が多く、「お詫び」や「訂正」の失言が無い事を強調した。
太田光:
俺もスポーツ何かやらせてくれないかな。23(NEWS23)とかどう?
田中裕二:
まぁね…多分無いだろうなぁ…
太田光:
何で?何でよ。
田中裕二:
発言とかビクビクしてる世の中じゃないですか。全体的にね。
太田光:
関係ないだろ。お前、そんなの。
田中裕二:
「関係ない」とかだったら、とっくに太田さんをキャスターにしてる局があると思うんですけど、恐らく関係あるからしないんでしょうね。「この人何言うか、分からな過ぎる」みたいな。
太田光:
俺、結構コンプライアンスを守ってるよ。
田中裕二:
ははははは
太田光:
こう見えても。
田中裕二:
確かにね、実はアレなんですよ。『サンジャポ』とか『いいとも』もそうですけど、生放送、実は俺ら、他のタレントさんより多いんですよね。
太田光:
もう、何を言うか分かってるから。
田中裕二:
何十年と生放送…実は多いんですよね。
太田光:
そうそう。
田中裕二:
だけど、あんまり『お詫び』『訂正』はそんな無いんですよ。
太田光:
無いね。
田中裕二:
放送禁止用語言うとか。
太田光:
そんなの無いね。
田中裕二:
橋下徹とか言っちゃうんだよ。
太田光:
橋下徹はメチャクチャだから、あいつは。
田中裕二:
だからそれはお詫びはありますけど、俺らは意外に無いんですよ。
太田光:
あいつ素人だから。テレビでは。
田中裕二:
まぁね。
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