2月21日放送、TBSラジオ『JUNK山里亮太の不毛な議論』より。
上司にしたい男性タレントのランキングが発表され、山里亮太が39位にランクイン。福山雅治と同率という快挙だったが、山里はオードリー若林を意識し、今の若林に勝てるのはそれしかないと語った。
山里亮太:いやぁやっぱちょっと…これが言いたいね。上司にしたい男、福山雅治さんと並んじゃったのよ。
構成作家:えっ!
山里亮太:上司にしたい人のランキングが出てね、2位が大谷さんで、1位が内村さんで、俺は福山さんと同率。
構成作家:すごいじゃないすか。
山里亮太:39位。
構成作家:39位(笑)
山里亮太:何が?今、小川さん(構成作家)笑ったのは、俺笑ったんじゃないよ。
構成作家:いやいや。
山里亮太:福山さん笑ってたよ。
構成作家:同率ですか。
山里亮太:そうよ、松岡修造さんがその下にいたから。
構成作家:じゃ、すごいです。
山里亮太:ちょっと部下になりたい人、待ってますよ。連絡。待ちましょう。うん、嬉しいです。なんかちょっと今日朝ね『DayDay』で、それは放送してて。
構成作家:なるほど。
山里亮太:何かそれを発表するときの黒田アナウンサーがすごく鼻で笑いながら。
構成作家:ふふふふ
山里亮太:それは気になりましたけど、でもね、ラインナップ見たら…
構成作家:そうですよ。
山里亮太:ありがたいことよね。
構成作家:すごいですよ。
山里亮太:いやすごいことよね。ちょっとスタッフさんにため息をつかれたポイントが1個だけあってね。その順位がわかった後にね、俺スタッフさんに返す刀で言ったのが、「若林くん何位でした?」って。
構成作家:うふふふふふ 入ったんだ。
山里亮太:入ったんだけどね、39位以内じゃなかったみたいだね。そこぐらいかな今唯一、若林くんに誇れることって俺が。上司にしたいレベルでは俺のが上だぞっつって。