山里亮太、アカデミー賞授賞式で蒼井優にインタビューするもダダスベリしていた

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山里亮太、アカデミー賞授賞式で蒼井優にインタビューするもダダスベリしていたラジオのことば

1月24日放送、『JUNK 山里亮太の不毛な議論』より。

南海キャンディーズの20周年イベントを控え、山里亮太がデビューからブレークまでを回顧。その中でしずちゃんの日本アカデミー賞新人賞授賞式で山里がインタビューアーで登場。蒼井優にもインタビューしていたことを明かした。

 

山里亮太:20年、本当に今言っても2003年結成ですけど、結成した年にね、M-1の準決勝に行くという。

構成作家:そうですね。

山里亮太:2004でね、伝説の伝説で2005で最下位になってて、本当いろいろありましたね、そっからは。おしず(しずちゃん)の大ブレークあって。

構成作家:フラガールあって、

山里亮太:フラガールです。本当にだからもう、人生何があるかわかんないなっていうね。フラガールあって久しぶりにこの前、アカデミー賞授賞式の動画があったから見たんだけど、こんなに俺ってつまらなかったかなと(笑)

構成作家:あははは

山里亮太:例のインタビュー、ちょうどネットに上がってるんだよ。違法なんだろうけど。ちょうど俺がワォンさん(蒼井優)にインタビューするところが。

構成作家:あぁ、そう。

山里亮太:めちゃくちゃつまらないね。俺いやびっくりした。めちゃくちゃ困ってたもん。

構成作家:大変な事ですからね。

山里亮太:そう!芸人がみんなね。

構成作家:いろんな芸人さんがね。

山里亮太:みんなスベっちゃうって言うけども、もう歴代1位俺だって。よく岡村さんに言われてる。

構成作家:うふふふふ

山里亮太:岡村さんと若ちゃんと俺がアカデミー賞でスベった3スベリなんだけど、俺1番!やっぱでもそれは自他ともに認めてる。抜けてる。

構成作家:あはははは

山里亮太:見たけどねでも、聞いたもん奥さんに。「あん時困った?」って聞いたら、「いや、何も覚えてないんです」って。何も…やっぱ人って本当に危険なものって、やっぱ記憶無くしていくっていうじゃん。

構成作家:そうかもしれないっす。

山里亮太:何も覚えてないし、20年前ですよ。

 

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