1月24日放送、TBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』より。
地方ロケに行った際、スタッフが用意していた飛行機の席が隣同士だったことにオズワルドが憤慨。隣同士で喜ぶコンビはさまぁ～ずだけであり、他の芸人はすべて別々の席を望んでいると力説した。
伊藤俊介：地方番組、地方営業あるあるなんだけど、飛行機をね、良かれと思ってか知らんけど、コンビ隣同士で取るな。
畠中悠：たまにあるよね。今回もそうだった。
伊藤俊介：これも本当に全国の局の方に言いたいんですけど、やめてくださいよ！本当に。喜ぶコンビ、一組もいないですからね。
畠中悠：喜ぶコンビは、今んところさまぁ～ずさん。さまぁ～ずさんテレビで、知らないおじさんが隣より、知ってるおじさんがいいって言って、コンビで乗るらしいんですよ。さまぁ～ずさんだけなんで、コンビ隣がいいっていうのは（笑）
伊藤俊介：結局、キンボシさんとテレコ（入れ違い）にしてもらってね、あれですけど。
畠中悠：だからもう、皆さんにちょっと共通認識としてちょっとわかってほしいですね。コンビで移動中隣なわけないから。
伊藤俊介：もう全部ですよ。全ての乗り物全部、隣がいいわけないんで。
畠中悠：それだけはちょっと皆さん、どんだけ一緒にいると思ってんすか？普段1日ね。ラジオ収録とか舞台にいるときだけじゃないから、我々が一緒にいるのは。
伊藤俊介：鹿児島のその番組に関しては、飛行機隣で、空港着いてスタッフさんが迎えに来てくれて、キンボシの淳さんが「何々さんちょっとコンビ席隣同士でしたよ」っつったら、そのスタッフさんが「そこを突っ込んでくれるかと思って」って言ったんだよ…何を言ってんだ！
（一同爆笑）
畠中悠：そこでひと笑いとかじゃないのよ（笑）
伊藤俊介：カメラも回ってねーしよ！
畠中悠：それまで2時間のコンビ隣同士を経て、その一言のためになんて耐えれるわけないんだから。
伊藤俊介：「ちょっと！席隣同士だったじゃないですか」って、これの何が悪いんだ！
畠中悠：帰りも隣同士だった（笑）
伊藤俊介：帰りも隣同士で。
畠中悠：（キンボシの）有宗さんとね、代わって順番を。
伊藤俊介：これだけねちょっと出させてもらうみたいな、いろいろあれですけど、飛行機だけね、ちょっとマジで隣同士は考えられない。
畠中悠：新幹線もね。覚えておいていただいたら。
伊藤俊介：新幹線自分で代えれるからね。その場でね。飛行機は無理ですから、ぜひよろしくお願いします。