山里亮太、武道館に来なかったとオードリーに批判されて反論…「嫉妬のバケモンだから、春日とイチャイチャする若林を見れない」

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山里亮太、武道館に来なかったとオードリーに批判されて反論…「嫉妬のバケモンだから、春日とイチャイチャする若林を見れない」ラジオ芸人の小ネタトーク

9月13日放送、TBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』より。

『オードリーのオールナイトニッポン』で、東京ドームでのライブイベントの話から、前回の日本武道館のイベントに山里亮太が来なかったと若林に指摘された。それに対し山里が反論。嫉妬のバケモノの自分が行けるわけがないと理由を述べた。

 

山里亮太:ちょっと言い訳しとかなきゃいけないなってのがあって。この前オードリーのね、オールナイトニッポンをradikoで聞いたらね。

構成作家:はい。

山里亮太:なんか武道館・・・次(東京)ドームやるじゃない。

構成作家:そうですね。

山里亮太:ドームやる上で、何か武道館・・・武道館やったねって話から、すげえ山里が来てねーって話になっちゃって。うん、なんか、それで何か思ったの。

構成作家:うん。

山里亮太:行けないよと。

構成作家:うん。

山里亮太:ご存知俺は嫉妬のバケモンだからね。もう。1万人を超える客席のね、なんかもう、練りに練った構成、そして多分、結局お前ら好きだな・・・それ漫才するわけじゃない。絶対受けるし。受けてさらにそのやっぱ1万人以上の笑い声って多分いろんな奇跡を生むからさ。そっからまた盛り上がっちゃってて漫才・・・見れないよ、俺は。だって、不倫相手なんだから。

構成作家:うん(笑)

山里亮太:俺そうだからさ、わかる?やっぱ俺やっぱね、いつまでたってもやっぱ『たりないふたり』の不倫生活があるわけよ。俺と若ちゃん(若林)のね。忘れられないないわけよ。そこにさ、もうめちゃくちゃイチャイチャされるのも見れるわけないし、あと武道館を埋めるというかっこよさ。シンプルなかっこよさ。あの受け止める自信がない。

構成作家:うん。

山里亮太:ドームがもう時期あるでしょ。

構成作家:はい。

山里亮太:もう先に(言っておく)行かない!!

構成作家:そうですよね。もっとすごいっすもんね。

山里亮太:1万で、この気持ちなんだよ。5万だよ。しかもね、みんな行くつって。もういろんな人が聞けば、すごいみんな楽しみにしてるし。

構成作家:でしょうね。

山里亮太:だから俺はもう言う。行かない!!!また嫉妬Gメンが来る前にね、先言っとかないと。「どうするんですか、2月8日」って。日にちまで覚えちゃう。

構成作家:あははははは。やっぱ気になっちゃいますよね。2月8日は。

山里亮太:そりゃ全然。2月8日のスケジュール入れなきゃ。山とかに籠もって生活しようかな。

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