8月17日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
ヤクルトのライアン小川投手とフジテレビの三上真奈アナの交際報道を受け、おぎやはぎがその出会いが飲み会という事に言及。女子アナのホステス的役割の大変さを語った。
矢作兼:
ヤクルトのライアンね。ライアンと三上アナが真剣交際。
小木博明:
はいはい。
矢作兼:
これ認めてんだね。
小木博明:
やっぱ結構早めに言った方がいいんじゃないの?
矢作兼:
アナウンサーってあんまり認めないよね。本来。
小木博明:
そうなんだよ。でもフジテレビはさ、ヤマサキパン。ああいう流れが。あと松村さんね。あの流れがあんじゃない?もうどんどん言って行こうと。
矢作兼:
そうか。
小木博明:
野球選手だったら口に出してもいいだろうって事じゃないの?真剣交際だしね。またいいしね。小川。
矢作兼:
凄いピッチャーだよ。
小木博明:
いいの捕まえたなぁ。
矢作兼:
三上?うん。よくでもこんな会う暇があるよね。
小木博明:
確か朝なんだよね。朝やってんだよね。でもその後スポーツ行ってんでしょ。記者として。昼間とかに。
鈴木工務店(放送作家):
知人を介して知り合ったって。
小木博明:
あぁ、じゃ飲み会だ。コンパね。
矢作兼:
これはしょっちゅう野球選手とアナウンサーって何故か。
小木博明:
あるねー。
矢作兼:
あと、局の人が連れて行くんだよ。
小木博明:
ね!らしい。
矢作兼:
すぐ連れて行くの。
小木博明:
俺が聞いたのは、記者から聞いたのは連れて行く事によって取材しやすくなるって。やっぱそういう借りっていうか、貸しを作っとくみたいな。
矢作兼:
なるほど。
小木博明:
そういうのがあるっていうね。そういうとこに呼ばれていくでしょ。アナウンサーが。で、捕まえたのか。
矢作兼:
大変な仕事だよ。女子アナって。
小木博明:
ホント、キャバ嬢だよね。言ったらね。
矢作兼:
ホント、時にはホステスだよ。ホステス役もやるよ。だから凄い実は結構大変な仕事だと思う。女子アナって。
小木博明:
こういう仕事以外も頑張んなきゃいけないって、会社として、会社の一員として行かなきゃいけないからね。大変だよ。
矢作兼:
「行きたくねーな」と思って行って、例えばライアンが良い奴だったとするとさ、「何かいい人だ。気を使ってくれて」と思っちゃうと好きになっちゃうよね。
小木博明:
まぁ、カッコいいんだもん。野球やってんだからさ。みかパンもアレだから。英語メチャクチャできるからさ。考えてるのかなぁ。
矢作兼:
メジャーね。帰国子女なんだよね。
小木博明:
そう。凄いんだよ。