岡村隆史、神スイング・稲村亜美の本格派始球式に驚愕…「こんな仕事の仕方もあんねんなぁ」

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岡村隆史、神スイング・稲村亜美の本格派始球式に驚愕…「こんな仕事の仕方もあんねんなぁ」ラジオ芸人の小ネタトーク5月4日放送、ニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』より。

岡村隆史が稲村亜美の本格的な始球式に言及。「あんな仕事の仕方があるのか」と驚いた事を明かし、独自のポジションを確立ていると指摘した。

 

岡村隆史:

凄い始球式やる人いるでしょ。グラビアの人。神スイングの人。凄いよね、あそこに目付けたって。あんな仕事の露出の仕方ある?

それで自己最高目指してはんのやで、あの人。103kmか何かやろ?始球式でドンドン自己最高を出していこうとしてはんねん。野球やったらええんちゃう?(放送作家笑)

だってアレは仕事としてパンチラやないけど、やらなアカン人もいるわけじゃないですか。だって必ず狙ってるやん。グラビアの人が(笑)元々短いの穿かされるやんか。それを本格派みたいに神スイングの人が、本格派で短パン穿いてやで、ビシ!って103km投げてやで。「自己最高出ませんでした。また次頑張ります!」って…始球式やで(笑)

こんな仕事の仕方もあんねんなぁ思うて、エラいとこ見つけはったなぁっていうのと、ひとつ枠無くなったなっていうのが。だってこのペースで行くと、年間30試合ぐらい投げるつもりでいはんのやろ?もう始球式やる気満々やんか、あの娘。凄いなぁと思って。

それで始球式だけで自己最高を更新していこうとしてはるんでしょ。よう考えたら凄いで。あの人は始球式というポジションを見つけたし、そこはあの人譲らはらへんわ。それでみんな見たいやん。「103kmやったぁ」とかやね。下手したらマサカリ投法の人、村田兆治ぐらいは出るんちゃうかなって思ってるけど。

だってビールの売り子さんで可愛い娘がおるっていうって、芸能界でグラビアでやる娘がいてる…おのののかに「こんなんあんねんなぁ」って思うてたら、CMで神スイングしてる「この人は誰や」からグラビアになって、そこから始球式やで!

「一生懸命練習して投げて届かなかったわぁ」とか「うわーワンバウンドしちゃったぁ。暴投しちゃったぁ。ごめんなさい」っていう時代は終わった。今やズバーン投げて「うわ!103kmかぁ」っていう時代になってしまったという。

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