おぎやはぎ、トータルテンボス大村の不倫相手女性を斬る…「いつでもヤれるファンの一人に決まってるじゃない」

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おぎやはぎ、トータルテンボス大村の不倫相手女性を斬る…「いつでもヤれるファンの一人に決まってるじゃない」ラジオ芸人の小ネタトーク4月20日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。

トータルテンボス大村朋宏と女性ファンの不倫・LINE発覚を受け、小木博明がまた女性側の自作自演じゃないかとバッサリ。更に矢作兼も大村が遊びだという事に女性が気づくのが遅いと指摘した。

 

矢作兼:
あとまた浮気、不倫。トータルテンボスの。

小木博明:
また悲しい話だなぁ、これ。

矢作兼:
この写真の大村の顔(笑)

小木博明:
悲しいよぉ(笑)凄い反省してんじゃん。この顔。

矢作兼:
またLINE出されちゃって(笑)

小木博明:
LINEで。あ~あ~もう。

矢作兼:
これもまたファンだってさ。ファンとそういう不倫。

小木博明:
SNSでそういうやりとりしてからか。

矢作兼:
そう。関係があって、途中からやっぱこれも別れ際だろなぁ。

小木博明:
また何か間違っちゃったんだろうね。変な別れ方しちゃったって事?で、女の方がキレて、友達の女を使って。

矢作兼:
そうです。

小木博明:
また自作自演っていう(笑)

鈴木工務店(放送作家):
使ったわけじゃないですよ(笑)

小木博明:
みんなそうなんでしょ?このパターン。聞いたことあるよ。みんなこういうの使うって。

鈴木工務店:
ふふふふ

矢作兼:
友達にそんな見せるもんなのかね?

小木博明:
これはもう見られちゃったんでしょ。不注意で。見られたとしたとして、だから何で出てきちゃったの?

矢作兼:
『それが、私の不注意で友達に携帯を見られてしまったんです』と。それで『私とオムが』…オムっていうのは大村ね。『私とオムがLINEでやりとりしてるのでも見たんでしょう。それが巡り巡ってオムの耳に入ってしまって』…そしたらオムが凄い怒ったと。「悪魔!」とか(笑)

小木博明:
可愛いじゃん(笑)悪魔って言ったの?

矢作兼:
「あの世で呪う」とか(笑)凄い罵倒してきたんだって。そしたらこのファンの娘は『私が自分から言いふらしたわけでもないのにそこまで言われて精神的にかなりきつかったです』と。

小木博明:
なるほど。

矢作兼:
『その時初めて私はただのいつでもヤれるファンの一人であって、都合が悪くなればすぐに捨てられるんだと気づきました』と。遅いんだよぉー

小木博明:
最初からだよー、それはもう。遅いなぁ。

矢作兼:
だってあいつ結婚してんだぜ。

小木博明:
そうだよ。だってちゃんと知ってるわけじゃん。結婚してる事もね。

矢作兼:
いつでもヤれるファンの一人に決まってるじゃないか!そもそも。

小木博明:
もう、何で気づかないのかぁ。それで怒ってフライデーに連絡したって事だ。この人別にこの後売名とかでヌードになる人じゃないよね。

矢作兼:
関係ないと思う(笑)ただ広瀬すず似の清楚系美女だからちょっと見てみたいけどね。23歳。

小木博明:
それは…年も年だし広瀬すずがいっちゃうかぁ。

矢作兼:
だってさ、これ今読んだよね。「いつでもヤれるファンの一人」って。一番最初ね。『彼に奥さんがいることも知ってたし、私は二号でも良かったし彼もその関係に満足してると思います。でもある事がキッカケで彼の態度が豹変してしまって』って書いてあるんだけど、『私は二号でも良かったし』って言ってるよね。

小木博明:
言ってるね。ハッキリ言ったね、これ。完全ダメだね。これ女性の方が言ってる事おかしくなってくるよ。「豹変した」っていうのはLINEが色々広まったって事でしょ。それで怒った。それに対して「自分はヤれるファンの一人であった」と。都合が悪くなればすぐ切られる存在だと気づいたわけでしょ。だからおかしいんだよ。言ってる事が。

矢作兼:
だから何かあったんだよ。

小木博明:
それ以外の。

矢作兼:
そう。何か嫌な事したの、オムが。

小木博明:
オムがやるか?そんな嫌な事を。オム優しいよ。俺全然付き合いないけど(笑)イメージね。

矢作兼:
そうかぁ。

小木博明:
まぁ、可哀想っちゃ、女性が可哀想だけど。

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