山里亮太、爆笑問題を恐れ多く思っていた事を明かす…「カーボーイ出るまで、爆笑さんって怖い存在だった」

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山里亮太、爆笑問題を恐れ多く思っていた事を明かす…「カーボーイ出るまで、爆笑さんって怖い存在だった」ラジオ芸人の小ネタトーク7月13日放送TBSラジオ『JUNK山里亮太の不毛な議論』より。

テレビの収録で爆笑問題と一緒になった山里亮太。その際、太田光から翌日のJUNKの告知を2回でやめた事の指摘を受けたという。山里は爆笑問題の番組『火曜JUNKカーボーイ』にゲストで出るまで、爆笑問題が恐れ多い存在でまともに話す事も出来なかったと明かした。

 

山里亮太:

今日、テレビの収録があったんだけど、ビートたけしさんの特番で、珍しいよ!テレビ朝日。俺、久しぶりに行ったの。本社に。テレビ朝日の。行ったらさ、アレだね。分かんなくて、入り口(笑)

豪華よ。たけしさんいて、くりぃむさんいるわ、爆笑さんいるわ、ネプチューンさんいるわ。更に小藪さんとかジュニアさんとか陣内さんとかサバンナの高橋さんとか、あと女性陣も豪華なメンバーがいて、その中で色んな思いを語っていくみたいなね。

そこで、爆笑さん来てらっしゃるとこで、前回スペシャルウィークで爆笑さんにはお世話になったんで、「ありがとうございました」ってご挨拶しに行ったわけ。ちょうど休憩室みたいなところでお話されてたから、爆笑さんが。

行って「この間ありがとうございました」って言ったら、太田さんが「おい!お前2回でやめたろ」って。「えっ?」…「次の日のJUNKの告知、お前2回でやめたろ」って言って、「あ、チェックしてくださってたんだ」って「いや、すいません。先週は確かに言い忘れました。今日は言います」って…「じゃいいけどさ」なんて。

普通にしゃべってそこから、「お前、木曜日問題起こしたらしいな」って「いやいや、すいません」なんて言って、「やっちまいました」って気さくに喋ってもらって…これは本当に勇気の無かった僕の背中を押して、火曜JUNKカーボーイに行かせてくれたみんなのおかげだと。

本当はカーボーイ出るまで、爆笑さんって怖い存在だったの。怖いっていうか、凄い昔から大好きだったし、漫才見てて、DVDとか見てて「おもしれ~なぁ」思ってたけど、その人と接する事って…寧ろ俺の事「面白くねーな」って思われて怖いなっていうのがあったけど、一緒にカーボーイ出させてもらって、お話とかさせてもらって、それで話しかけてもいいんだっていう勇気が出たから。

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