7月5日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
東海ラジオの『聞いてみや~ち』のアシスタント暴行事件をネタにして、放送中に田中裕二を蹴る太田光。嫌がる田中に対し、「実際にやるのが価値がある」と独自の理論を展開。更にJUNKのパーソナリティで実践できるのは自分たちだけで、他の担当者は出来ないと語った。
田中裕二:
蹴るなよ!だから!もう、散々やってきた。痛いっつーの!本当に痛いからやめろよ。訴えるぞ!お前。
太田光:
へへへ
田中裕二:
もう散々やっただろ!
太田光:
ええがな(笑)
田中裕二:
「ええがな」じゃねーよ!実際やんなくていいよ。痛てーから!しかももう皆やってっから(笑)
太田光:
皆やってる?
田中裕二:
やってるって言うか、この話はラジオで…
太田光:
話はやってるけど、実際にやるのが価値があるから(笑)
田中裕二:
価値ねーよ!そんなもん。
太田光:
実際やんなきゃ価値ないんだよ。
田中裕二:
やんなくていいよ!傷害!
太田光:
実際にはできないと思うよ。例えば伊集院がいくらやりたくても、目の前にいないんだから。
田中裕二:
渡辺君(構成作家)
太田光:
渡辺君は実際に喋んないし、アシスタントじゃないんだから。だから実際にやるのは俺たちだけだよ。
田中裕二:
いや、別に分かんないよ。バナナマンとかやってるかもしれないよ。
太田光:
いやぁ、そういうタイプじゃないんじゃない?バナナマンは。最近のバナナマンはどっちかって言うと、設楽は割りとちゃんとした人みたいな感じになってるから。
田中裕二:
それは番組やってね。『ノンストップ』とかそうだけど。
太田光:
そういうイメージだから。
田中裕二:
ラジオは別にね…
太田光:
おぎやはぎは、どっちかって言うと、それをさめて話すタイプの芸人だから。
田中裕二:
そうだね。