山里亮太とオードリー若林、クリーピーナッツと食事をする…「若林が変なキャップを被って、ネックレスを付けていた」

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山里亮太とオードリー若林、クリーピーナッツと食事をする…「若林が変なキャップを被って、ネックレスを付けていた」ラジオ芸人の小ネタトーク6月8日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

山里亮太とオードリー若林のユニット『たりないふたり』をテーマにした曲を歌っている縁で、ヒップホップユニットのクリーピーナッツと食事に行くことに。山里はそこで若林が『たりないふたり』とは違う雰囲気で会話をし、キャラとは違うキャップとネックレスを付けてきた事を明かした。

 

山里亮太:

この不毛な議論ね、色んな人が聴いてくださるって話を聞くんですけど、嬉しかったのが『フリースタイルダンジョン』とかラップのR指定ってラッパーの人がいて、そのラッパーのR指定君とDJ松永君の二人で組んでる『クリーピーナッツ』ってコンビがいて、コンビじゃないの?ユニットかな。

その二人が僕の不毛な議論を凄いずっと聴いてくれてると。僕の不毛な議論とあとオードリーのオールナイトをメチャクチャ聴いてる。結構前にここでその話したと思うんだけど、僕と若ちゃんに二人がリスペクトしてくれてるから、そこから作った曲が『たりないふたり』って僕と若林君のやってるユニットをタイトルにして、僕らが楽しんでるような、面白がってるようなものをラップに乗せて曲出してくれたの。クリーピーナッツの『たりないふたり』って曲。

そんなんがあって、凄く僕の事を好いてくれてるっていうか、尊敬してくれてるってことで、若ちゃんが飯の場をセッティングしてくれたの。4人で。言ったらたりないふたりとクリーピーナッツで。

先週ね、4人で飲む事になって、若ちゃんが店全部取ってくれて、焼肉屋ささんを取ってくれて、やっぱ色々思うわけよ。俺の事、尊敬してくれてる。しかもたりないふたりの俺とかラジオをやってる俺だから、こういう初めて会う飲みの席に明るく来たりしたら、「え?結構パーティピーポーなの?」って思わせたりしたらダメかなとか色々考えてね。尊敬されてるし…

行ったら行ったで若林がちょうど遅れてくるっていうね。でも結構俺も大人だから「いつもありがとうね」ぐらい言えるけど、「いつもありがとうね」って気さくに言ったら「あれ?結構コミニュケーション能力高いんだ」ってガッカリさせちゃいけないから、無駄にモジモジしていくみたいなね(放送作家笑)

でも二人が本当に楽しくって、で、若林来て、俺はたりないふたりが好きそうな事を言うわけよ。「今、おしぼり折ってるけど、間を埋めるためにやってるでしょ」とかね、でも若ちゃんは「リリックってどうやって作ってるの?」とかラップの話とかしてさ、結構盛り上がって。

で、若ちゃんがさ、俺達『たりないふたり』を尊敬してくれてる中で、俺と若ちゃんの中でちょっと前に行こうとすんだよね。リードしようとするの。「俺はもっと出来るぜ」みたいな。だってラップの話もするし、俺は嫌いな人の話ばかりしてるのに、若ちゃんだけ「どうなの?恋とかしてるの?」って凄いいいお兄さんしてるんだよね。変なキャップも被ってたし、そういえば。ネックレスも付けてたんだよ。(放送作家笑)

若林、逃がさねーからな!なんかスゲー、「女の子とかもね、女の子って難しいよねー」って。ほとんど童貞みたいなくせにさ。でもそんな話して。クリーピーナッツは今日も聴いてくれてんのかね。

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