岡村隆史、とにかく明るい安村の不倫報道を分析…「見出しになりやすい要素が結構あったんちゃうかな」

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岡村隆史、とにかく明るい安村の不倫報道を分析…「見出しになりやすい要素が結構あったんちゃうかな」ラジオ芸人の小ネタトーク3月31日放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」より。

『週刊文春』でのとにかく明るい安村の不倫報道を受け、岡村隆史は「まさかの安村」だったと語り、なぜ安村が取り上げられたのかを分析した。更に『ナイナイアンサー』に安村が出演した時の愛妻家ぶりを週刊文春が疑っていたのではないかと語った。

 

岡村隆史:

まさかのね、文春。安村で来るという(笑)今だからアレなんやね、不倫で全部探してるっていう。雑誌も全部、「不倫を叩け」っていうか、不倫ならネタになるという事なんですかね。

まさかの安村君があないしてなんねんなぁ思うて、これだから、「なんで安村君が選ばれたんかなぁ」って思うたんですけど、見出しになりやすい要素が結構あったんちゃうかなぁ思うて。

『とにかく明るい』でしょ。もし何かあった時に「とにかく暗かった」って言えるやないですか。で、『安心してください』…「油断してました」みたいな事でいけるやないですか。ほんで、『穿いてました』…「穿いてたんですか?穿いてなかったんですか?」って訊ける。

ホワイトボードに見出しになりやすかったんで、もしかして安村君やなかったのかなと思って。多分ホワイトボードで会議してるんですよ。文春さんは。その時に「安村さんとかどうですかぁ。『とにかく明るい』、もし何かあったら『とにかく暗かった』でいけるんやないですか」…そんな浅はかかどうか分かりませんよ。会議自体が(笑)そんな事も無きにしも非ずやったんやないかなぁってちょっと思うたりもすんねんなぁ。

まさかですよね。愛妻家とかそういうのもあって『ナイナイアンサー』って番組で、文春さんも書いてたけど、「色々支えてもらった」みたいなのがあったんですよ。その回は。「ええ奥さんもろうたなぁ」みたいな。奥さんからの手紙とか色々あって「ワー素敵やなぁ」言うてた。

でもどっかで文春は「そんなわけないやろ。これをひっくり返したれ」って思うたのかも分からへんし、怖いで、ホンマ。もう、結婚した時に女性とご飯いったらアカン時代がくるんやない?僕が結婚する時ね…結婚するのか?(放送作家爆笑)

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