山里亮太、加藤紗里を『魔法使いサリー』と名付ける「魔法を使ってエピソードも顔も作れる」

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山里亮太、加藤紗里を『魔法使いサリー』と名付ける「魔法を使ってエピソードも顔も作れる」ラジオ芸人の小ネタトーク 

2月10日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

番組コーナー内でリスナーから高須クリニック院長から加藤紗里に「うちに来ればもっとバージョンアップできますよ」という整形を示唆したネタが寄せられた。それを受け山里亮太が話題をボカすように見せかけながら、加藤紗里は魔法を使ってエピソードも作れ、顔も作れる現代の魔法使いサリーだと指摘した。

 

山里亮太:

これはもうリスナーのみんなが感じてくれたらいいですよね。どういう事なんだろうな?あ、分かった。これ高須院長のヘラクレス計画の話でしょ。腹筋とかね、筋肉の線を入れるやつ。

本人がなさってないと言ってますからね。みなさんもういけませんよ。そういう事でいじっちゃいけませんよ・・・いじっちゃいけませんて、僕が言ういじっちゃいけないっていうのは、みんながそうやって何もいじってない人をいじっちゃいけないというわけで、いじってるって事を言ってるわけじゃないですよ。

だからさっき小川さん(放送作家)とも喋ってたけれど、ある意味現代の魔法使いサリーはあの子なんじゃないかと(放送作家笑)

とんでもない魔法を使って、無いエピソードを作れちゃったりとか、顔も作れちゃったりとか・・・って言う人もいるのかな?違う?違うよね!

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