村本大輔の衝撃発言、大物ミュージシャンの子供説「血を受け継いで客席にギターを投げた事がある」

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村本大輔の衝撃発言、大物ミュージシャンの子供説「血を受け継いで客席にギターを投げた事がある」ラジオ芸人の小ネタトーク 

12月14日放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」より。

村本大輔が自分の母親についてのトークの中で、駆け出しの頃の大物ミュージシャンと母親に接点があったというエピソードを披露。更に自分がそのミュージシャンの子供ではないかという衝撃発言をした。

 

村本大輔:

お母さん、駆け出しの頃の泉谷しげるさんとずっと文通してたんですよ(放送作家爆笑)凄いでしょ?駆け出しの頃の泉谷しげるさん。

なんかそういう出会いの場、出会い系じゃないですけど、当時の「俺バンドやってまーす」みたいなのあるじゃないですか。友達なりませんか?みたいなやつで文通やってたんですよ、ずっと。お母さん言ってました。

ただいっこ気になるのが、何もないと言ってたんですけどうちの母親は、当時は多分、そんなにガードが堅くないんですよ(放送作家笑)うちの母親。

だからもしかしたら僕ね、泉谷さんと・・・分かんないですけどもしかしたら・・・分かんないですよ。文通してたタイミングと親父と付き合ってたタイミングと色々で・・・なんかそのタイミングくらいで僕生まれてるんですよね。

泉谷しげるさんの説が・・・ちょっとあるんですよね(放送作家爆笑)あの・・息子説。

僕昔バンドやってたんですよ。学園祭で。その時に客席にギター投げた思い出があるんですよね。もしかしたらその辺が泉谷さんの血を継いでる・・・あくまでもこれは説ですよ!

あとお母さんの友達が駆け出しの頃の井上陽水さんと文通してたっていうんですけど、多分僕の勘ではお母さんと井上陽水さんがもしかしたら・・・ホンマに言いたくない事っていっこ挟むじゃないですか。嘘ついて。

だからもしかしたらお母さんと駆け出しの頃の井上陽水さんが・・・お母さんも文通してたって言ってたから・・・もしかしたらお母さんがリバーサイドホテルでコーヒールンバしてるっていうのもその頃にあるかもわかりませんからね。

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