7月17日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。
前日のおぎやはぎの放送で設楽統が東京03飯塚の結婚式二次会で、新婦の友達が作ったVTRを厳しい目で見ていたと暴露された。それに対して設楽が反論。それに日村も同調した。
設楽統:
二次会で奥さんが綺麗でいつ結婚するんだろうってノリがあったって、友だちみんなのインタビュー形式で出来上がってるVがあって
日村勇紀:
うんうん。
設楽統:
だけどまゆみっくすは鉄のパンツはいてるんじゃないかって噂が、始めは普通にインタビューしてるのかと思ったら、みんなが割と台本の乗っ取った「鉄のパンツ」ってのが出てきて、アルミホイルで作ったみたいなね。
日村勇紀:
うん。
設楽統:
その「鉄のパンツ」がストンと落ちる、悟志と出会ってみたいな。今まで守ってきたまゆみっくすがみたいなVがあったわけ。おもしろVが。
日村勇紀:
うん。
設楽統:
それに対して小木さんが、見てたら「設楽さん目が怖いよ」って言ってた。確かに。
日村勇紀:
うん。
設楽統:
俺がそんなおもしろな感じを厳しい目で見てるって事でしょ?
日村勇紀:
うん。
設楽統:
でも違うと思うんだよ。俺はこれは。俺とヒデ(バカリズム)が厳しい目で見ていたみたいな・・・確かにヒデは厳しい目で見るよ。そういうの(構成作家笑)
日村勇紀:
ヒデはヒデでVTR作ってきたんだよね。確かにね。披露宴で。
設楽統:
そうそう。あった、あった。でも笑いじゃない人が笑いみたいな事やってますね。どんなもんですかお手並み拝見みたいな目線で見たって事でしょ?
日村勇紀:
はははははは。
設楽統:
そんなわけないじゃん。大体こういうので一番そういう「あれ?何?」みたいなのって小木さんだと思うんだよね。小木さんってすげー厳しいじゃん。
日村勇紀:
うーん。
設楽統:
「何?面白い感じでやってるつもりなの?」って平気でいうじゃん。あの人。で、小木さんは俺の対面くらいにいたんだよ。
日村勇紀:
うん。
設楽統:
見てたら「設楽さん、設楽さん!目が怖い」って言ってくるの。いやいや怖くないよ。俺は普通に見てたんだ。
日村勇紀:
はははははは。
設楽統:
普通に見ている顔が険しかったのかもしれないけど、別にそんな目線で見てない。ぶっちゃけそんなに(真剣に)見てないよ。俺(一同爆笑)
日村勇紀:
まーね。
設楽統:
そうやって言ってるけど小木さんのほうが一番こういうの言うんだから。
日村勇紀:
いやな事を言うからね、小木さんは。いやな台詞をね。