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9月12日放送、ニッポン放送『バイきんぐのオールナイトニッポン』より。
小峠英二が、最近コンプライアンスが厳しくなってきたことで、ハゲいじりされなくなってきたことを痛感。キャラとしてハゲは大きいために、それをいじられないのはハゲ損だと嘆いた。
小峠英二:最近ハゲというのがさ.
西村瑞樹:うん。
小峠英二:何かコンプライアンスが厳しくなってさ。
西村瑞樹:うん。
小峠英二:なんか言いづらくなってるでしょう。
西村瑞樹:やっぱりハゲからしたらそれを感じるわけ?
小峠英二:スキンヘッドとかやるけどさ、スキンヘッドじゃないからね、ハゲてんだからこっちは。
西村瑞樹:なんかだから遠慮されてるな、言いづらそうにしてるなとは感じてるわけだ。
小峠英二:うん。ハゲ損だよね。
西村瑞樹:損してんのかな、それは(笑)
小峠英二:マジで。ハゲだけで損してんのに、さらにそれをいじられないで・・・もうハゲ損だよ、マジで。
西村瑞樹:ははは(笑)それはもういじってください。
小峠英二:そうだよね。だってこっちは何も気にしないんだからさ。
西村瑞樹:なるほどね。ちょっとコンプライアンス的に言いづらくなってる。あるよねそれは確かに。
小峠英二:だから俺も最近だからもうハゲって言いにくいから・・・もう毛根が死滅してますとか言ってんだよ。
西村瑞樹:まだハゲの方がいいよね。
小峠英二:なんでこんな遠まわしに言わなくちゃいけないんだよ。なんで毛根が死滅してるって。
西村瑞樹:いやいやお前の毛根はまだ死んでないって。
小峠英二:死んでんだよ。
西村瑞樹:死んでないって!いるじゃんまだ。うっすらいるじゃん。
小峠英二:多少老兵みたいな・・・頑張ってるよ。
西村瑞樹:ロートルがいるよね。
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