バイきんぐ、ハゲ界の雄・トレエン斎藤を賞賛…「ハゲをポップにしようとしている。何歩も先を行っている」

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バイきんぐ、ハゲ界の雄・トレエン斎藤を賞賛…「ハゲをポップにしようとしている。何歩も先を行っている」ラジオ芸人の小ネタトーク

9月12日放送、ニッポン放送『バイきんぐのオールナイトニッポン』より。

小峠英二がコンビ二人ともハゲキャラなのはキツいと、西村瑞樹が丸坊主にするのを反対。コンビ二人がハゲキャラということからトレンディエンジェルの話題になり、斎藤司はハゲの中でも一歩先を行っていると賞賛した。

 

西村瑞樹:でもさ、これはもうコンビ2人ともさ、ずる剥けも厳しいじゃん。

小峠英二:さすがに。

西村瑞樹:いや俺はさ1回さ、番組でバリカンで坊主にされたことがあって。

小峠英二:うん。

西村瑞樹:そのときお前がすごい嫌な顔したの。あれコンビで両方丸ハゲはきついぜって、お前がすごい悲しい顔したのよ。俺まだ覚えてるお前があの悲しい顔したの。俺が丸坊主にしたとにさ。

小峠英二:2人ね・・・2人つるっぱげはきついって。

西村瑞樹:嫌だったんだ。

小峠英二:なんかあれで営業とか行ってんの嫌だと。情けなかったもん。なんか2人でさ、2人で遠くまで飛行機乗り継いでさ、たくさんのお客さんの前でさ、で2人ハゲで出て行くの俺も情けなかったもん。

西村瑞樹:何かやらかしたのかと思われるよな。

小峠英二:お前が、なんかあのときさ、俺もこのまま行こうかなみたいな、ちょっとほざいてたろ?

西村瑞樹:ほざくってなんだよ(笑)いやそれはさ、俺たちはハゲはさ、やっぱ楽じゃん。ハゲでやった方が。バリカンでやった方が。本当は俺やりたくないの。本当はだから丸坊主にしたいのよ。

小峠英二:今もそうなの?

西村瑞樹:それやっぱお前の悲しい顔見たから俺は薬飲んで戦ってるわけですよ。

小峠英二:駄目だよ。ハゲたら。

西村瑞樹:さすがに駄目でしょ。

小峠英二:駄目でしょ。きつい。耐えらんないだろう。そんなコンビないだろう。

西村瑞樹:いるか?

小峠英二:いないでしょ。2人でWハゲっていうの。

西村瑞樹:同じハゲってのはいないね。

小峠英二:そうでしょ。違うそうか・・・トレンディエンジェルか。

西村瑞樹:あいつらはハゲ方が違うから。俺らと似たような感じだよね。ハゲのパターンが違うからね。

小峠英二:うん。トレンディエンジェルのやっぱ斎藤が一番攻めてるよな。

西村瑞樹:攻めてるよね。やっぱ1番ハゲ界で尊敬されるべき存在というか。

小峠英二:あいつやっぱハゲをもうちょっとポップにしたいって・・・やっぱ俺たちとは見てる景色が違うよな。

西村瑞樹:何歩も先行ってるよ。

小峠英二:すごい。素晴らしい。

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