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2月28日放送TBSラジオ「伊集院光とらじおと」より。
アカデミー賞プレゼンターが作品賞の受賞作を間違えて発表した話題を受け、伊集院光が自分が司会の立場だったゾッとする、映画になるくらいの出来事だと語った。
伊集院光:
上田さんも僕もイベント事の司会ってよくやるじゃないですか。
上田まりえ:
はい。
伊集院光:
ゾッとするよね。
上田まりえ:
もう怖いですよ。もう怖くて二度と立てない気がする。
伊集院光:
結婚式の司会、たかだか結婚式の司会でさ、「急にスピーチする人が1人増えたんだよ」ってなってさ、それに読み仮名書いてないだけでもブルブルするじゃないか。
上田まりえ:
もう怖いです。
伊集院光:
元々本命だって評判だった方の名前を読み上げてみんな大喜びした後で、「違います」ってなった時…ゾッとするよね!
上田まりえ:
どう謝罪をすればいいのやら…
伊集院光:
ねぇー。多分これ映画になると思いますよ。この出来事おそらく映画に(笑)
上田まりえ:
あははははは
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