スポンサーリンク
1月14日放送ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。
TBSテレビ『水曜日のダウンタウン』のドッキリ企画で驚異の忍耐力を見せた春日。何故春日が6時間半も待つ事が出来たのかを作家の朝井リョウが分析したと若林が語った。
若林正恭:
なんかお前、ネットニュースで持ち上げられてたな。
春日俊彰:
何か出てたね。
若林正恭:
うちの事務所がお金出して載せた記事なの?
春日俊彰:
はははは それは多分違うと思うけどね。
若林正恭:
何なんだろうな。突如として持ち上げられる記事載るのって。
春日俊彰:
何なんだろうね。何かイベントがあったわけでもないのにね。
若林正恭:
朝井リョウと飲んだ時に言ってたんだけど、ロケバスに6時間待ってるやつあったじゃない。
春日俊彰:
あった、あった。
若林正恭:
あれをリョウ朝井が分析してましたよ。春日さんが何故6時間も待ったのか。
春日俊彰:
分析してた?答えは出たのかな。聞きたいね。
若林正恭:
「ああいう状況に置いて、待てば待つほどスタッフさんの準備が遅いという落ち度の責任は上がってくんですよ」ってリョウ朝井は言ってましたよ。
春日俊彰:
ほう。
若林正恭:
「だから春日さんは相手の過失をマックスにするまで待ってたんじゃないかなって僕は思うんです」って(笑)
春日俊彰:
あははははは
若林正恭:
面白いやつだよね。あいつ(笑)
春日俊彰:
あーなるほどね。
若林正恭:
「その分析何だよ」って話になったんだけど。
春日俊彰:
なるほど、なるほど。100向こうが悪いってとこまでずっと待って…
若林正恭:
待てば待つ程そうなってくわけじゃない。ほったらかしにした責任とか。
春日俊彰:
確かにそうだ。別にそこまでは狙ってはいないけど(笑)そういう見方もあるのね。
若林正恭:
分析してましたけどね。
スポンサーリンク