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12月8日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
『M-1グランプリ2016』でハライチが5位だった事を受け、おぎやはぎが自分達がM-1に出場した時の成績を語った。2年目は4位だったが、1年目はダントツのビリだった事を明かした。
矢作兼:
俺達も、リスナーの今日聴いてる人知らないかも知れないけど、M-1に出たことがあってね。俺達は1年目ビリね。ハライチと一緒。2年目4位だから。
小木博明:
そうなんだよなぁ。ハライチはもっと前にもやってたけど。
鈴木工務店(放送作家):
良い線まで来てるんですね。ビリの印象が強いですけど。
矢作兼:
印象強すぎて2年目の事誰も記憶がないんだけど。
小木博明:
そうそう。
矢作兼:
2年目は一応4位になってるの。2、3点の差で笑い飯に負けて決勝行けなかったの。
小木博明:
そう。そんな感じだったんですよ。ビリの方がおいしい感じになっちゃってるけどね。
矢作兼:
ははは 結局ね、ビリって言ってもただのビリじゃないからね。ダントツのね。
鈴木工務店:
ははは
小木博明:
圧倒的なビリだから、やっぱ印象残るんだよね。
矢作兼:
今年、みんな900何点とかそんなやつで、当時で言うとシステム違うんだけど、今回の接戦の中…800点後半から900点台くらいの戦いの中、そうね、例えるならば500点台くらいみたいだった(笑)
鈴木工務店:
はははは
小木博明:
そうだよね。
矢作兼:
ビリとブービーの差が300点くらいある感じだよね。
小木博明:
そうそうそう。あのくらいあったよなぁ。まぁインパクトあったし。
矢作兼:
でもハライチより上行ってるから。
小木博明:
そうね。そうそう(笑)
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