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7月21日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
極楽とんぼ・山本圭壱のテレビ復帰を受け、矢作兼がライブで何度が山本を観た事を明かし、10年前とまったく変わらない表情を見せていた事に驚いたと語った。
矢作兼:
普通さ、何でもそうだけど、見た目で人って分かるのよ。もうやっぱり「違うなぁ」とか、「昔は山さん華があったけど無くなっちゃったなぁ」とか。見た目の元気ない表情とかあってもいいじゃん。
小木博明:
そうだね。
矢作兼:
もう…笑顔が全く一緒なの。あの笑顔なのよ。
小木博明:
あの笑顔ね。
矢作兼:
だから、あの人はおかしいと思うわ。
小木博明:
ふふふふふ いやぁおかしいよなぁ。
矢作兼:
だから多分、面白えんだよ。
小木博明:
面白いだろうなぁ。
矢作兼:
しかも『めちゃイケ』は長く携わってるんだから、これは更に『倍率ドン!』でしょ。面白さの。
小木博明:
そうね。ずーっとやってきたわけだからさ。
矢作兼:
いや、楽しみだねぇ。これは観ないといけない。
小木博明:
楽しみ、本当に。30日ね。
矢作兼:
ついに帰ってくるわけね。あの二人が並ぶところも観れるわけね。極楽とんぼが。
小木博明:
あー!そうだね。
矢作兼:
グッと来るよ。
小木博明:
グッと来るね。
矢作兼:
だって10年だよ。10年って凄いね。
鈴木工務店(放送作家):
普通、10年経ったら「もういいだろう」って思うんですけどね。
小木博明:
普通はね。
鈴木工務店:
思いやる意味というか、思いがですね。
小木博明:
カッコいいよねぇ。何かそういうとこがね。
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