山里亮太、『あっちゃん嫌い発言』でケンドーコバヤシから説教される…「電波に乗る声に責任もたなアカンぞ」

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山里亮太、『あっちゃん嫌い発言』でケンドーコバヤシから説教される…「電波に乗る声に責任もたなアカンぞ」ラジオ芸人の小ネタトーク6月22日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

おぎやはぎの『妄想総選挙』で「オリラジのあっちゃん嫌い発言」がニュースになった山里亮太。後日、その場にいたケンドーコバヤシから注意を受けた事を明かした。

 

山里亮太:

スタジオのコバさん、ケンコバさんがいらっしゃって。『ズバっとTV』のその日のゲストでね。テーマが『胃腸の調子悪い芸能人vsお医者さん』みたいなやつだったんだけど。

「あ、コバさん」って言ったら、コバさんが「おい!お前。あれアカンやろ」って。「お前な、酔うてたんか?あれ」…あっ!あの酔ってた現場にいた人だって急に思い出して。

コバさんが「いくら酔ってても、後輩に噛みつくんはアカンやろ。ダサいやろ。噛みつくんなら上いかなアカンやろ」って。「あぁ、でも酔った勢いで言っちゃったんですよねぇ」って言ったら、そこはコバさんは芯がある仁義の人だから「だとしてもな、電波に乗るものに対して責任持てない発言を軽々しくしたらアカンやろ」って。でも優しくよ。

「電波に乗る声に責任もたなアカンぞ」って。「すいません!コバさん。俺やっちゃいました!」って。それでコバさんもスタジオにバーっと入っていく。コバさんは素敵な先輩の背中を持ってるなぁって。

で、本番始まったわけ。本番始まってコバさんも『妄想総選挙』の脳みそ切り替わってなかったと思うんだけど、コバさんの第一声が、お腹が調子悪くて浣腸をしているというグラビアアイドルに「それ見せて!」でしたからね(笑)

コバさんもメディアに乗せる言葉としてチョイス間違ってるだろ!って思って(笑)ニヤニヤしちゃった。

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