若林、春日との『力（りき）の差』を強調する…「春日はボディビル予選敗退ですが、私は『IPPONグランプリ』で優勝しました」ラジオ芸人の小ネタトーク６月１１日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。

春日がフィンスイミング世界大会出場の為にチェコに遠征し放送を欠席。ちょうど放送中が大会中の時間になる為、電話での出演に難色を示している事を若林が明かした。そして同じ日に放送があった『体育会TV』での春日のボディビル予選大会と『IPPONグランプリ』での若林優勝を並べ、その辺りに力の差があると指摘した。

 

若林正恭：

春日さんがフィンスイミングの日本代表としてチェコ…あいつよくヨーロッパ行くね。あいつよくヨーロッパにいるよね。ドイツとかパリとか。中山美穂くらいヨーロッパと日本行き来してる、中村江里子と春日くらいですよね（放送作家笑）その3人だよね（笑）

いやぁ、あいつ今チェコにいるんだよ。チェコ！それで電話がつながるらしいんですけど、ちょうど大会中の時間で、今。春日が「オールナイトの電話があるのか無いのか、集中できないからハッキリしろ」とチェコでキレてるらしいんですよ（笑）

「本業がこれから待ってんだよ」と（笑）随分チェコで春日がキレてるらしいから「何時に電話くるんだ」と。「それによってメンタル…心の持って行き方が変わるからハッキリしろ！」と、チェコでキレちゃってるらしいんですよ、このラジオに（笑）

本番直前に訊きたいですけどね。ちょっと気持ちを。大会が終わってから電話？繋がるんだったら？あぁ、「集中したいから電話なくていい」って言ってる？（笑）まぁオンエアから勇み足になりますけど、結果もバッチリ聞きたいなと。

何かあいつは今日『体育会TV』でボディビルの予選敗退がオンエアだったみたいですね。彼は予選敗退しましたけど、私は『IPPONグランプリ』で優勝しましたけど…その辺が力（りき）の差があるのかなっていう（笑）