有吉弘行、名前の読み『ひろいき』にコンプレックスを感じていたと明かす…「先生も親父までも『ひろゆき』と呼んでいた」

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有吉弘行、名前の読み『ひろいき』にコンプレックスを感じていたと明かす…「先生も親父までも『ひろゆき』と呼んでいた」ラジオ芸人の小ネタトーク5月14日放送JFN「有吉弘行のサンデーナイトドリーマー」より。

有吉弘行が名前の読み仮名が『ひろいき』である事に、子供の頃コンプレックスを持っていた事を明かした。

 

有吉弘行:
俺も自分の名前コンプレックスあってね。やっぱり子供の頃から『ひろいき』なんていないのよ。

関太:
そうですね。

有吉弘行:
『ひろゆき』でしょ。普通。

吉川正洋:
『ゆ』っぽいですよね。

有吉弘行:
どこ行っても、先生とかでも「ひろゆき君」って。おばさんだろうが何だろうが、何ならうちの親父まで「ひろゆき」って呼んで…

吉川正洋:
あはははは

関太:
呼びづらいんじゃないですか(笑)

有吉弘行:
それが恥ずかしくてさ、学校の積立貯金みたいなそういうのがあるのよ。1ヶ月に1回、銀行が学校に来てさ「積立しなさい」みたいな。

関太:
はい。

有吉弘行:
その時も、ふりがら『ひろゆき』って書いてあるの。銀行の手帳にも。俺、それ自分で消して『ひろいき』って書いて。

関太:
えー

有吉弘行:
だけど、また6年生ぐらいになったら『ひろいき』って名前が嫌だから、それ消してまた『ひろゆき』って(一同笑)

関太:
複雑な少年期を(笑)

有吉弘行:
今ぐらいになると名前なんでもいいなって思うけどな。悪魔くんだろうがクソ太郎だろうが、ゲリクソンだろうがなんでもいいだろうなって思うけど。

吉川正洋:
あはははは

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