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3月6日放送TBSラジオ「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。
伊集院光がR-1優勝したアキラ100％が、あまりテレビの出番が増えてない事を指摘。全裸芸に対する起用する側のリスクの高さだと語った。
伊集院光：
いやぁ、アキラ100％。先週の月曜日話して、すぐ明けて火曜日優勝して。でも何かイメージだと、いくらR-1でも優勝したら出番増えるイメージあるじゃん。あんま増えてないよね（笑）
やっぱ一緒に、起用するスタッフの人もギャンブルに加担しなきゃならないじゃんか（構成作家笑）これから頻繁に出番が増えて、しかも売れるという事は視聴率の高い番組にドンドン起用されていくっていう事じゃんか。
そうなっていくと、何だろうな…ハイリスクな、それもWアップチャンスのスゲーやつに毎回全額入れていくようなもんでしょ（構成作家笑）
恐らく俺の予想ではアキラ100％君が人生最大の観客席のボルテージが上がった瞬間に終わりっていう（構成作家爆笑）そういうまぁまぁ状況なんだと思うんですけどね。
トークも面白いんですけどね。でも「トークって言われても」って思っちゃうもんね（笑）みんなも「トークって言われてもどうしたらいいんだ」って感じになっちゃうからね。
ラジオは何の問題も無いけど、ラジオで“ガラン、ガラン！”って言ったところでじゃん（笑）ラジオでは別にスリルみたいなものは味わえないから、どうしていいか分かんないもんね。
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