スポンサーリンク
７月２１日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
矢作兼が自身が出演するCM、『コロプラ』の撮影現場でコロプラの社長と会った話を披露。わずか７、８年で従業員1000人以上の会社になった話に驚いた事を語った。
矢作兼：
俺、今CMでゲームの『コロプラ』のCMに出させてもらってるんだけど、そこの社長さんって若いのよ。
小木博明：
うん。
矢作兼：
まだ30代なの。普通にカメラぶら下げて撮ってるから、最初カメラマンさんかと思ったくらい。
小木博明：
ほう。
矢作兼：
したら、挨拶に来て「コロプラのナントカです」って…「この人、社長なんだ」って。
小木博明：
うん。
矢作兼：
それでちょっと10分くらい話したんだけど、ひとりで家にこもってずーっとゲーム作ってた頃から始まってんの。その、７、８年前に。
小木博明：
ほーっ ひとりでゲームをね。そっから。
矢作兼：
そっから1000人の会社。従業員。
鈴木工務店（放送作家）：
スゲー
小木博明：
凄いね。
矢作兼：
凄くない？ひとりでやってて、一切家を出なくて、もう引きこもってずっとゲーム作ってて、「これはダメだ」と思って「おかしくなっちゃう」って人を雇ったりして。
小木博明：
うん。
矢作兼：
ひとりでやってるのもイヤだし。ひとり雇って、ふたり雇ってってやってたら、確かそれが７、８年前の話なのよ。それで今1000人いるんだって。
小木博明：
凄いなぁ。
矢作兼：
10年ってそういう期間なんだ。ひとつのものが始まって終わって、また始まっていくくらいの。
鈴木工務店：
そうですよね。
スポンサーリンク