山里亮太、小ネタでゲスキャラを貫く

スポンサーリンク

山里亮太、小ネタでゲスキャラを貫くラジオ芸人の小ネタトーク2月11日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
以前のネクラ、ゲスキャラが薄くなりつつある最近の山ちゃんですが、久し振りにダークキャラを貫いたエピソードを披露しました。


山ちゃんは移動手段として電車を利用しているらしいのですが、ある日の電車内でのエピソードです。


(山里)
いやな人と電車の中で会ったりすると一日嫌な気持ちになったりするからね。
今日もちょうどね、嫌なやつがいたって話があってさ。電車の中の長い椅子に一人ちょっとイケメンな感じの奴が座ってて、その横をいっこ空けてそこに座ったの。
座ってる時、その人の両サイドが空いてるのよね。で、二人組が乗ってきたから、二人揃ったがいいだろうなって思って、最初座ってた場所からイケメンよりに座ったんだって。
それで二人が「ありがとうございます」って事になったら、最初座ってたイケメンがヒジでガンガンやってきて「どけよ。狭くなったろ」みたいな感じなの。
もし奇跡的にね、今日ヒジをやったなって人がこれを聴いてたら、今から起こる人生の選択肢、すべて失敗したらいいのにって心から願ってます。
(スタッフの笑い声)


山ちゃん実はいい人じゃないか説、実は男前じゃないのか説などが出ていますが、これからもたまにはゲスいネクラエピソードを期待しています。

スポンサーリンク