3月23日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
新番組のPR記者会見で、番組に関係ない時事問題を強引に絡めて質問する記者がいるという。それにうっかりコメントすると、ネット記事で誇張される事から、最強の防御をする先輩芸人について山里亮太が語った。
3月23日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
新番組のPR記者会見で、番組に関係ない時事問題を強引に絡めて質問する記者がいるという。それにうっかりコメントすると、ネット記事で誇張される事から、最強の防御をする先輩芸人について山里亮太が語った。
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
飛び入りゲストはベジータのモノマネ芸人・R藤本。『子供達を責めないでハイパー』のコーナーでmisonoをいじるネタが投稿された。数々の炎上を繰り返すmisonoに対して山里亮太は「近づくと飛び火の可能性がある」「この子の炎は怖い」と恐れ、いじるのを避けた。
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
時報とともに有名人が時刻を知らせる『2時です』のコーナーに、学歴詐称疑惑でニュース番組やワイドショーのコメンテーターを辞退したショーンKをいじるネタが寄せられた。それを受け山里亮太が「エライ事が起きてる。ニュースを読める準備をしとこう」と野望をチラつかせた。
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
番組イベント『他力本願ライブ』と『井森美幸デビュー30周年ライブ』で大量のグッズを作ったが、かなり売れ残ったという。猛反省して落ち込む番組プロデューサーに出演者の三四郎・相田がハイテンションを要求して撮った写真をツイッターでアップした。山里亮太が『ニッポン放送によるTBSラジオのプロデューサー潰しだ』と指摘した。
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
11年ぶりに新ネタ披露で復活した南海キャンディーズ。しずちゃんが楽しそうに漫才をやっているのを見て、山里亮太は『しゃべくり漫才をやる」という目標の第一歩が踏み出せたと確信したと語った。
続きを読む 山里亮太、南海キャンディーズ復活で目標の第一歩を確信する「あれは『M-1 2004』以来。『2004』の僕としずちゃんがネタ中に思ってた『あぁ~売れちゃう~』って」
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
番組主催のイベント『井森美幸デビュー30周年ライブ』が開催され、歌う事になった井森が、当日喉の調子を崩したという。そこで山里亮太がハチミツを楽屋に差し入れした際、井森から「アーティストモードに入っている」と宣言された事を明かした。
3月16日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
番組のイベント『他力本願ライブ』で久しぶりに復活した南海キャンディーズ。11年ぶりの新ネタ披露で、ネタ合わせをやった際、20代の頃の雰囲気とは違っていたという。20代の頃はギスギスした暗記ショーになっていたのが、お互い年を重ねる事で、いい感じに出来たと山里亮太は語った。
続きを読む 山里亮太、南海キャンディーズ11年ぶりのネタ合わせの感想「お互い年を重ねて、『これか!ネタ合わせ』って、今回改めて気付けた」