12月8日放送ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」より。

ナイツ塙が『M-1グランプリ』に参加しなかった為、9年ぶりに家で観たと告白。今年面白かった理由として、審査員が関西人ばかりだったので、ゴリゴリの関西の漫才師が思い切り出来たからではないかと分析した。

山里亮太、『M-1グランプリ2016』オープニングに映像使われ自画自賛…「アレはもう…負け惜しみぐらい言わせてよ！」

12月7日日放送TBSラジオ『JUNK山里亮太の不毛な議論』より。

『M-1グランプリ2016』準決勝で敗退した山里亮太。決勝の放送のオープニングに南海キャンディーズの映像が使われた事を自画自賛し「カッコ良かった」と語った。

爆笑問題、『M-1』敗者復活の和牛を大絶賛…「ネタの高度な事って言ったらないよ！あの面白いのって、凄く感心した」

12月6日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。

『M-1グランプリ2016』敗者復活から決勝進出した和牛を爆笑問題が絶賛。太田光はツッコミの冷静さを、田中裕二はボケの高度なテクニックを褒め称えた。

12月6日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。

M-1グランプリ2016で爆笑問題が期待してたカミナリが敗退。審査員の上沼恵美子の点数が低かった事に関して、爆笑問題の二人がその理由を分析した。

12月6日放送TBSラジオ『伊集院光とらじおと』より。

ボタンを押すだけでアマゾンに注文できる端末『Amazon Dash Button』発売のニュースを受け伊集院光が、その便利さに比べ配送の大変さ等のバランスが取れてない事やアマゾンが日本に法人税を収めていない問題点を指摘。更に『ダッシュボタン』の名称がパシリを連想させると語った。

12月5日放送TBSラジオ「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。

ファイナルファンタジーの最新作『15』をプレイした伊集院光。登場キャラが皆男前過ぎて、「ホストのドライブに付き合わされた感じ」という感想を語った。

12月5日放送TBSラジオ「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。

2016M-1グランプリに関して伊集院光が、審査員の面子が公平性を欠くという批判に対するケアがされていなかったと指摘。更に敗者復活戦の視聴者投票も、関東と関西の視聴率の差で公平じゃないではないかと語った。