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9月2日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
夏休みを取って広島に旅行に行った山里亮太。ラジオ局にお土産のもみじ饅頭を持ってきた時に思わぬ出来事があり敗北感を感じたというエピソードトーク。
山里亮太:
今日(放送局に)来たら、ラジオのスタッフさんとか皆さんいるし、俺も広島から本当にベタだけど、もみじ饅頭ですよ。お土産ね。買ってきてみんなに「これ広島に行って来たんで、お土産」って言って机に置こうとしたら、すげーでっかいダンボールが置いてあったの。机の上に。
何だろこれ?パッと開けてみたら、ぎっしり色とりどりの箱、お菓子とか地元感溢れるような高級な佃煮がいっぱい入ってて。
何だろこれ?と思って送り主を見たら、河野早紀ちゃん。この間体験ADで来た元NMB48の河野早希ちゃんが「私の地元のものを皆さんでどうぞ」ってプレゼントが凄い入ってるの。
「私の地元のものをどうぞ」って、あの野郎、広島なのよ(放送作家笑)
広島の名産ビッチリ入ってんの。みんなも目キラキラさせて言うんだよ。「何これ?めずらしー」「広島ってこういうのあるんだ」「普通の珍味って俺らみたいな業界にいると食べ尽くしちゃってるからねー」って。
言ってる中で、俺の右手の中にあるもみじ饅頭の気持ちが分かったか、みんなと(放送作家笑)敗北感ですよ。
「これも良かったら」と出して、「あ、もみじ饅頭。王道もいいよねー」って一応判定負けくらいまでにしてくれる空気で(放送作家笑)
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